| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
二人の出番が…次への布石なのかな?そろそろ明らかになるのかな?
仏教関係の話は自分で読んだことなかったのでへぇ…と読みました。
推理小説…ではないよなぁ;;
カンナシリーズ第3弾。
今回はテーマは「吉野の歴史と役小角の謎」
相変わらず、歴史観の解釈はそれなりに面白い視点ではありますが、歴史の謎も1作目ほどのインパクトはなかったです。
カンナは読んでなかったんだけど…読まなくてよかったんじゃないかな。
鴨志田、ぴいくんとかぶる。まあそれはいいとして。
事件はいつも以上に適当だったような…
肝心の歴史の考察も、いまいち…女人禁制についての話はなるほどと思ったなあ。でも目新しくはなかった。この作家の本は最近どれもそんな感じって言われたらそれまでだけど。それを考慮に入れても…うーん。
何より、文章。こんなんだったっけ?こんなんだったっけ??
QED式の密室の方がよっぽど中身あったし、面白かったと思う。先に読んだからかもしれないけど。
役行者小角
吉野山=金山・水銀山
山伏と採鉱者の衣服は似ている
初の造幣、金の確保
神は金気、女気を嫌う
女人禁制
社伝を持ち去り失踪中の諒司が、奈良・吉野山に現れたという。捜しに行った甲斐らは、思わぬ事故に遭遇!その縁で山岳ガイドの光昭と親しくなるが、黄金伝説を追いかけ、修験道の開祖・役小角を信奉する彼は、殺人事件の容疑者だった。呪術で人々を苦しめ流罪になった小角の実体は?歪められた真実が明らかに。
「カンナ」シリーズ3作目。
今回の舞台は吉野。
殺人事件に巻き込まれつつ、修験道の開祖、役小角の謎、そして吉野にある桜の謎に迫ります。
やはり「QED」シリーズに比べると、殺人事件も歴史の薀蓄も軽いです。
しかも今回はアクションシーンがありませんでした、残念。
さらっとは読めますが、やはり「QED」シリーズくらい濃厚な薀蓄が読みたいと思うのは、自分だけでしょうか。
(2010/05/06読了)
親に云われ、憧れの人に頼まれ、行った先で事件に巻き込まれ、帰りの時間に出された宿題のまとめ、とパターンが決まっているのは意図するところなんでしょうか。ベタな話が好きなので、個人的には問題ないが、薀蓄の量が少ない割には本の大きさが無駄に大きい気がするので、出来れば最初から文庫サイズでお願いしたい。
忍者犬「ほうろく」よいわぁ〜。相変わらず、事件の謎解きはあっけない。今回、吉野の桜や役小角のあれこれはフムフムと面白く読んだ。これまで気になっていたあれやこれやは全く解明されていないのだけど、次巻で一気にすべての落とし前をつけてくれるのだろうか?もやもや半分わくわく半分。で、なんで『カンナ』?
これはこれとして完全に楽しんでいる。蘊蓄を期待しなければアドベンチャーとしてなかなかよろし。ほうろくもキュートだしね。次回は諒司さん登場か?続きが気になる。
カンナシリーズ第3巻。主人公鴨志田甲斐は盗まれた社伝を持ち出した可能性のある人物――諒司が目撃されたという情報を頼りに、奈良吉野へと向かう。吉野では、宮司の息子が殺される事件が発生して・・・修経道の開祖「役小野」に関わる、歴史ミステリー小説。(2009.5.29)
カンナシリーズ第3弾。
今回は吉野が舞台。
相変わらず、諒司が姿を現す先では殺人が起き・・・
しかし、今回はすぐに殺人事件は解決。
旅に出る前に父や丹波に出された宿題も現地で解決するのではなく、帰りの電車の中で資料を読んで見つける、と言うかなり手抜きな印象も・・・
「役小角(えんのおづぬ)」が今回のキーワードだったんだけど、これって、今野敏が書いている作品に出てくる人物を同じ人なのかしら?
かなりダブってしようがなかった・・・







