少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5)

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  • 講談社 (2009年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061826663

少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5)の感想・レビュー・書評

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  • ずっと放置していた最終巻。

    ページ数の割にはあっさり読み終えた。
    謎解きは脱力もの…。
    なんちゃってミステリーすぎる…。
    こんなのが最終巻でいいの…?と思えるレベル。
    (時系列的には途中だけれど)
    エピソードとしてなくてもよかったんじゃないかな、と思えてしまう。
    面白くないことはなかったのだけれど、過去の伝説とか肩透かし食らいすぎ…。

    陽炎村の人は災難だったな…。
    本当なら笑って済まされる問題ではないような…。

    最近、再読していたクイーンシリーズに比べると、ボケツッコミのはちゃめちゃさが控えめな印象。

    クイーンの先祖はゐつさんと巧之介が結婚しての子孫…?でも2人にあまり接点はないような…、と思っていた謎がここで明らかになるとはまさかのサプライズ。
    恭助本編よりも、こっちの情報の方が嬉しかった。
    長年の謎がこんなところに公開されていたなんて…。

    じっちゃんが本当の黒幕だったというのはオチとしては面白かった。
    現代の巧之助も謎めいた存在でその後が気になる。
    でも、虹北恭助シリーズはこれで終了。

  • はやみねかおるリスペクトな私ですが、未読だった本作!
    かるーくてさくさく読める、頭がごちゃごちゃしてる時には最適な作品

    …ですが、正直言って肩すかし感が尋常じゃない
    途中はぞくぞくしてこれは他とは違う名作になるんじゃないかと期待したのもつかのま
    あのゾクゾクをかえしてくれ!
    嘘は言ってないです!
    はやみねさんは優しすぎるのかもしれません

    まあ、キュンキュンするポイントもありましたが、なんだろう、ノベルスで出してるんだから、もちっと深くえぐってほしかったなあ
    ちょっと残念(´・ω・`)

  • はやみねさんらしくすごく面白かった(((^-^)))
    次の巻(というか前の巻?)早く読みたい~!

  • これは正しくジュブナイルだなあ。乱歩の少年探偵団的な怪奇事件とすっとこどっこいな真相という組み合わせ。

  • 思っていたよりも、はやみねさんの暗い一面が織り込まれた話だった気がする。面白いしのどかだけど、所々ぞくっとする感じ。相変わらず楽しめた!

  • はじめてこのシリーズと出逢ったのは小学5年生。
    学校で呼んでて、先生に漫画と勘違いされて怒られたことを思い出します。
    小説です、と(ほぼドヤで)中身見せたときのこと忘れられないなぁ。

    最後の最後で「うわぁきた!きやがった!!」って叫んでしまった。
    正直笑うしかなかったです(笑)
    ほんと、(いろんな意味で)素敵な作品でした。
    恭介と響子ちゃん、だいすきです*

  • イラストレーション / やまさきもへじ
    カバー&章扉&目次デザイン / Veia
    ブックデザイン / 熊谷 博人・釜津 典之

  • なんとなく途中から嫌な予感がしていたのだがやはり…といったかんじのオチでした。毎回毎回お疲れ様です。
    犯人が雪上に残した三つ跡を発見した直後に、嫌な予感が嫌な確信に変わりました。それはどっからどう見てもあの人達の機材の痕跡です、本当にありがとうございました。
    しかし最終巻でもやらかしてしまいましたね、はやみね先生。もとい、若(ry
    …でも虹北恭助シリーズなら、このラストでもしょうがないと納得できてしまう所が実に恐ろしい。歴代のオチを知らない人が読んだら間違いなくキレる事もうけあい。因みに読み終わった後、無言で本書をそっと閉じました。
    なんだかなぁ、と思っていたら時系列的にはハイスクールアドベンチャーの方が後だったんですね。あっちの方が本当の最終巻だったのか。

  • はやみねかおるが大好きな私が、やっと手を付けて読んだ本。
    実はハイスクールアドベンチャーはまだ読んでないので、時系列通りに読んでることになるのかしら。

    途中ではやみね作品の他の登場人物と思われる人(実際あとがきだと本当だったみたいですね^^)が出てきたりして面白かったです。
    ただ、事件の謎解きがなんとなく満足いくものではなかった…というか、どこか引っかかったまま終わってしまったと思いました。たぶんそれは過去の事件に触れられてないせいなのでしょうが…気になるなぁ…

    あと、虹北シリーズ特有のオチなので…本格ミステリを求めると拍子抜けかもしれないです。

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