ぼくと未来屋の夏 (講談社ノベルス)

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  • 講談社 (2010年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061827264

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ぼくと未来屋の夏 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • 未来の予言を100円で売る謎のオジサン・猫柳と主人公の風太。
    二人がひと夏で、街にまつわる謎を解いていきます。
    最後、猫柳さんがちゃっかり風太の担任とくっついてたところが一番ワロタw

  • なんっか消化不良。結局宝はなんだったのか、神隠しの森を設定したのは、とか、地下の存在の意味とか、中島なんたらの遊びだよ、意味ないよ、なのはなんかなあ。未来屋がまともな未来売ってないし。やばいヒモ力だなとしか思えませんでした。

  • 楽友から借りた。

  • 未来を百円で売る、未来屋猫柳さんと知り合った、小6風太。
    神隠しの森で、ポチが消えた謎を追う。子ども向けなのに、ちゃんと(?)ミステリになっていて、なかなか面白い。おタマばあさんが、実は昔泥棒で、実は男だとか。
    担任の大原先生(22歳)が猫柳さんと一瞬にして結婚してしまう展開についていけないのが、大人の悲しい性だけど。

  • 夏休み前に、妹にまで押し付けられた持って帰らないといけない品々、を
    えっちらおっちら抱えて歩く少年。
    そんな状態で目の前に現れたのは、未来を100円で売ってくる
    変なおじさん。

    図体だけがでかい子供、なおじさんは、女好きで
    子供の少ないお小遣いを使わせる、確実に知り合いたくないタイプ。
    とはいえ、謎にぶち当たると、それを納得できる状態で
    解決はしてくれます。
    が、いらっとするタイプなのは確実です。

    どうしてまぁこれほどいらっとする大人が…と思ったら
    これはあの探偵ものを書いた作者、でした。
    あの探偵にも、同じ感想を抱いていましたが
    もしかして、このタイプの大人しか出てこない? と
    疑いの眼差し進行中。

    結局、最後のお宝はなんだったのでしょう?
    鉱物??

  • 子供たちに良質のミステリをと配本された「ミステリーランド」の一冊。

    夏休み直前の終業式の日、学校帰りに突如現れた「未来屋」の猫柳さん。
    「未来を知りたくはないかい?」と未来を100円で売る怪しい大人に、風太は夏休み中振り回されることになる。
    町に流れる「神隠しの森」「人喰い小学校」「首無し幽霊」「人魚の宝」の噂。
    二人の未来は?

    子ども向けと言うこともあって、読みやすい文体で書かれており、ウチの娘(小3)でも取っつきやすかったようだ。普段は漫画が中心の彼女が1時間少々で読み終えたくらいなので、本に興味を持ってもらうという意味合いでは良い一冊かも知れない。
    ただ、大人が読むには仕掛けられた謎も、ストーリーも幼すぎる。

  • 読みやすくて帰りの電車(30~40分ほど)で半分読み終わってしまいました。

    作家になりたい小学生の主人公・山村風太が未来屋の猫柳さんと商店街で出会うところから話は始まる。
    1学期の終業式帰りの風太を見て、小学校を退学になったと推測するなど猫柳さんは本当に未来屋なのか……。

    風太が住む髪櫛町に昔から伝わる「神隠しの森」といった噂を二人で解き明かしていく場面ではどきどきした。

  • 他の作品とかでもそうだけど、私は「夏」が舞台のものが好きかもしれない

    やっぱりはやみねさんの描く変人はいいキャラしてるなぁと思うw
    ただ、ストーリー的にちょっとあれ?って思うとこがあったりなかったり…

  • はやみねかおる先生の大ファンです。

    児童書は、ほぼ読み切ってしまい、ノベライズを読んでいます。

    今回の、本は風太と未来屋の物語。ちょっと、推理ものと言うのには、欠けているとこがあるのかなと思いました。

    風太と未来屋の、絆がどんどん、深まっていくとこには、感動しました。

  • コレのスピンオフであるWHOを先に読んでしまった。対象年齢は青い鳥文庫より下なのかなぁ。
    ちょっとユル過ぎるかも。

    ちゃんと読者への挑戦〜故意に解明していない謎があるけど、サンジェルマンとか判ってもらえるモンなのかな。

  • 待ちに待ったノベルス落ち。はやみね×夏の組み合わせは、もはや鉄板ですね!ミステリというよりはひと夏のファンタジーといった印象。
    黙して語らずな演出が、その雰囲気をより際立たせています。

    しかし風太の中では乱歩賞よりメフィスト賞なのか……笑った。

  • ミステリーランド作品のノベルズ版。ちょっと期待していたのですが、児童書として書かれたにしても、子供だまし的な話の設定と流れが気になりました。

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