白川郷 濡髪家の殺人 (講談社ノベルス)

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著者 : 吉村達也
  • 講談社 (2010年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061827301

白川郷 濡髪家の殺人 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • なんとも親しみのある場所だったので思わず手にとりました、初吉村達也です。
    私、この作者さんは時刻表ミステリばかりだと思っていましたすみません。

    作中では、推理小説は半分を越えれば話は収束に向かうとありまして、実際この本も結構そんな感じですが、最近の本は最後の最後に駆け足で収束したり最後の最後にどんでん返したりする話が多いよなあとふと思ってみたり。

  • 久々に吉村達也を読みましたが、やっぱり面白いですね。
    相変わらず痛みとかがくる人々のミステリー。痛い人を書くのが上手い。
    あと、ネットとか最新のものをちゃんと書いているのもいい。

  • 志垣・和久井シリーズの新しいバージョンです。
    今までのより、全然よかったです。
    ま、殺人の動機として、こんなことで?と思う人もいるような気がしますが、そこを殺人者の気持ちの経緯を深く考えさせるような文章で、久しぶりに本格推理小説って感じで好きです。
    今までの温泉シリーズを卒業して新しいシリーズに期待です♪

  • そんな理由で.....ですね。

  • 昔、朝比奈耕作シリーズとか、結構好きで読んでいたし、久しぶりに。
    なんか、ちょっと物足りないけど、硬めなものを読んだ後とかに、箸休め的に読むには最適な感じ。
    合掌造り周りの諸々の文化(養蚕、塩硝づくり、結のシステム)も、事件によく絡めてあるし、説明もわかりやすいし、世界遺産括りでシリーズ化されたら、また読もう。

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白川郷 濡髪家の殺人 (講談社ノベルス)はこんな本です

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