同期 (講談社ノベルス)

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著者 : 今野敏
  • 講談社 (2011年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061827868

同期 (講談社ノベルス)の感想・レビュー・書評

  • THE警察もの。だけど、捜査の謎解きよりも事件を通じて、警察内部のパワーバランスが変わったり、政治的なことを描いたりしてる感じ。
    何より同期っていいなと思えた一冊。

  • サクサク読めたし、同期っていいな。って思ったけど、あの殺人はなんで起こったの?
    蘇我はなんで命を狙われたの?
    安保マフィアって結局なんだ?米国との関係は?
    八十島秋水の役割は?
    もう、❓が多くて、結局内容はよくわからない。勉強不足か。

  • 公安の同期が潜入捜査のため、懲戒免職。犯人は現場の借主

  • 逃走した暴力団組員から発砲された捜査一課の刑事が、警察同期の公安刑事に助けられた。しかしその公安刑事は3日後、懲戒免職となり姿を消し、連続殺人事件の容疑者になってしまっていた。
    根っからの悪人は登場しないで、人の絆を大切にする、安心して読める今野さんミステリーの真骨頂でした。

    (2012/3/2)

  • 無難に職務を全うしてきた宇田川は先輩の仕事へ取り組む姿や同期を救うという使命に駆られ成長していくところが見所。多少話のテンポのが遅い部分はもう一つ。

  • 警察モノ好き、同期や同い年好きとして読みましたが、警察モノ好きの方の血が騒ぎました。
    主人公が「ぼん」とおっちゃん連中に呼ばれ、それをまったく訂正しないのが意外にツボ。いいんだ、「ぼん」で。

    話はもうちょっと掘り下げたほうが好みだったかな。隠蔽捜査シリーズみたいな感じのが。
    途中で「大物」と言われる人物が出てくるあたりで、普通の警察小説のシリーズではなく、異能者たちが出てくるシリーズの匂いがしました。
    でも、警視庁で捜査一課の面々が顔を合わせて話しているのが、悪巧みしているみたいで好きでした。実際は逆なんだけど。

  • これは面白い! 人気がある理由がやっとわかった。初期作品とは雲泥の差。ストレスなしで一気に読める。娯楽作品として完成度高いです。

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