水滸伝 (1) (講談社文庫)

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制作 : 駒田 信二 
  • 講談社 (1984年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061833807

水滸伝 (1) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 水滸伝、第一巻。第一巻のわりに、覚えのあるエピソードがずいぶん集中している気がする。これはやっぱり水滸伝が長いのと、面白い部分は前半に集中してしまっていると言うことなんだろうか。林冲がいいなあ。

  • 大好きな長編小説。文庫本がボロボロになるくらい読んでいる。
    江戸時代から数多ある日本語版の水滸伝の中でも、この駒田訳は正統派であり、安心して読める(全く誤訳がないという意味ではない)。内容を端折っていないところもよい。私は、韻が好きなので、文中に多数出てくる歌を読むのも好き。また、文中に出てくる故事などについての注釈があることで、一般的にはあまり知られていないような故事を知ることができ、単純にあらすじを追う以上の、文章を読む楽しみがある。

  • 陰謀のためド不幸に陥る好漢、酒のために過ちを犯した暴れ者らが、義侠心からお互い助け合い、新天地を探す旅を続ける・・・。
    水滸伝は個々のエピソードが面白い

  • 中国が誇る有名古典。百二十回本の完訳。個人的には七十回までの、丈夫たち個々人のエピソードのほうが楽しいとは思うが、やはり作品の構成として召集後のストーリーも不可欠だろう。召集後がイマイチな理由としては、大衆文学ゆえか戦闘の描写のバリエーションが乏しい点があげられる。
    とはいえ充分に楽しい作品であることは間違いない。

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