沈める鐘の殺人 (講談社文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 講談社 (1986年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061837737

沈める鐘の殺人 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 名門女子学園に赴任した若い女教師はいきなり夜の池で美少女を救うことになる。折しも、ひと気のない園内で鐘が暗く鳴りはじめた…。不吉な予感は適中した。この学園には過去に怪事件があり、現在にも尾をひいているらしいのだ。女教師の前に出現する奇妙な出来事、奇妙な人物!ホラーの雰囲気ただよう青春推理長編。
    .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • 赤川次郎:作 講談社

    最初に見かけたのは、ゲームです。(タイトル「月の光り~沈める鐘の殺人~」)
    数年前に一回だけやっただけなので、内容はほとんど憶えていなかったんですが…
    あらずしを読んでピンときたので、読んでみました。

    名門女子高に(心の傷を負いながら)赴任してきた女教師。
    赴任早々、学園内の池で溺れる女生徒を助ける…。
    それをきっかけに起こる、奇妙な事件、暴かれる学園の過去!!

    赤川氏の作品の素晴らしい所は、すらすら読めること。
    この作品もミステリー、ホラー、サスペンス、ラブ、学園モノ…
    全て詰った、私好みの内容でした。

    電車通勤に、旅のお供に、退屈しない一冊です。

  • 薄気味悪い雰囲気でホラーっぽさも感じられるミステリー。

  • 蔵書整理シリーズ
    どこかの古本屋で100円で購入した本。
    武蔵野にある寄宿生の女学校に着任した主人公が殺人事件に巻き込まれる話。ネットで見てみると21世紀になってからゲーム化されたようです。
    テンポよく読めます。推理も一応破たんがないのですが、作者に示された推論がどうしてそのように導かれるのか、よくわかりませんでした。あと、最初の鐘の音は、どうして鳴ったのかについても、よくわからないままでした。
    そうはいっても、一定のレベルに達している小説だと思いました。赤川次郎ってすごいなあと改めて感じました。

  • 新たに就任した学園で,池に沈められた鐘にまつわる怪談。
    怪談というか,怪奇な談話というか,
    理事長の夫と,現在の学生の父とをまきこんだ未解決の事件。

    現在の敷地の不動産屋への売買をめぐる,
    裏の工作なども交錯する。

    元婚約者の活躍もほほえましい。
    赤川次郎らしい推理小説。

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