危険信号 (講談社文庫)

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著者 : 阿刀田高
  • 講談社 (1986年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061838246

危険信号 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • この方の本をほとんど読んだことがなくて、先日読んだ『不安な録音器』だけで印象を決めてしまいたくなかったので、ネットで高評価だったものを借りて読んでみました。

    『不安な録音器』よりも作品が粒ぞろいです。
    ミステリというかSFというのか、読後にざわっとしたものが背中に残る感覚。
    星新一の読後感とどこか似ている気がしました。

    一番印象に残ったのは、冒頭の『子宝温泉』。人殺しの虫が、雪の中で胎内に帰っていく物語。阿刀田さんだなあ、と感嘆。

  • 短編集。ブラックジョークとちょっぴり怖い要素が満載。全12話。

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