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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
古い本だが現代にも十分通じる内容。
仕事や人生について悩んでいる若者はぜひ読むべき。
登場する11人の若者はそれぞれ個性的で、普通ではない生き方をしている。
挫折や苦労を経験し、それでも自分を信じて並々ならぬ努力をしている。
私自身、現在逆境の中でもがいている最中であり、この本には共感できる部分が多く、そして彼らの強烈な生き様に勇気づけられた。
立花隆をちょこちょこ読んでいるうちに出会った本。 ちょっと古いですが、立花隆らしからぬわかりやすさ(笑)かつ深い。。 当時、20歳前半~30歳代の 青春時代まっただ中を過ごした人たちが、 これまでの人生の道のりや 今の仕事に対する熱い思い等を語ってくれます。 まず、登場する人たちの職業が個性的。 ナイフ職人やら猿まわし調教師、 自転車のフレーム・ビルダー、鷹... 続きを読む »
きれいな青春なんて青春と呼ぶに値しない!色々な職業で活躍されている方々の青春ドキュメントを通して、挫折、失敗、挑戦の大切さを知らしめられた1冊。中でも慶応義塾大学を出たのに山に籠もって鷹匠をしている方には衝撃を受けた。何事も受け身になっている人には、是非読んで欲しい。
二十代の自分に大きな影響を与えた一冊。自分の歩みを振り返った時にこの本に与えてもらったことが原動力になってきたと思う。若い世代の人たちに是非読んで欲しいと思います。
ちょうど大学3年生、夏にバックパッカーとしてドイツに旅立つ前に読んだ。挑戦することの大切さ、若い大切な時期に勇気をもって突き進む。かっこいいなあーおれも頑張ろうって思える本。
「恥なしの青春、失敗なしの青春など、青春の名に値しない」
職業名にぶら下がるのでなく、自分の名前に職業名がぶら下がる人間になりたい
謎の空白期間を頑張ろう
昔、自分の人生に悩んでいた頃に一度読んだが、ブクログ談話室でお勧めしたのをきっかけに読み直した。以前読んだときの感触も思い出しながら、また一気に読んでしまった。やはり「青春漂流」はいい。 若いときにこの本に出会って良かったなと思う。 11人の若者をフォーカスして、自分の道を見つけるまでの苦悩と、道を見つけてからの努力の経緯を描いている。その11人の中には、ソムリエ・田崎真也やカメラマン・宮崎学... 続きを読む »
父に勧められて読んだ一冊。立花隆が11人の人にインタビューしていく25年も前の本だけど、これがまた11人のチョイスがすごい。また文章もすごく良い。さすが立花隆。特に「猿まわし調教師」「精肉職人」「鷹匠」がおすすめ。定期的に読み返したい一冊。
中学生のときに出会って衝撃を受けた。何度この本を読み返してることか。
人生に影響を与えるほどの本に出会うことは滅多にない。
この本に出会えたことは最大の幸運であったと思っている。
20年以上前の本ですが、自分はどのような進路に進めばよいか悩んでいる学生に一読してもらいたいです。
わたしも20年ぐらい前に読んで、これから先どうするか考えました。四六時中没頭できることをする。それがいいです。
わたしはそうすることができませんでしたが。。。
しかし、今からでも遅くないのです。
人には様々な生き方があります。
さまざまな世界のプロフェッショナルたちがどんな道を経てそこにたどりついたのか。
まだこの本に巡り合っていない学生たちにこの本を読んで、自分の将来を考えて欲しいと思う。
私は今の自分の現実とかけ離れすぎて、気落ちしてしまったけど。
山田かおりさん(情報メディアセンター)推薦
私が20歳のころにすすめられて読んだ本なので、みなさんにもおすすめします。
1983年頃に雑誌スコラに連載された立花隆氏と職業も種々な11人の若者たちとのインタビュー集。 11人の若者たちは下記のラインナップ。 年齢はインタビュー当時のもの。 稲本裕(オーク・ヴィレッジ塗師32歳) 古川四郎(手づくりナイフ職人33歳) 村崎太郎(猿まわし調教師22歳) 森安常義(精肉職人33歳) 宮崎学(動物カメラマン34歳) 長沢義明(フレーム・ビルダー36歳) ... 続きを読む »
むかし読んだが、30代の吉野金次さんが載っているのでまた読み返したくなった本。今はそれぞれの道でトップとなったひとたちの、25年前まだ自分の道を漂流している頃のインタビュー集。立花隆の文章の魅力を知るにも良い一冊。
立花隆の先見性には驚かされる。
これは1987年に刊行されたもので、当時変わった生き方をしている若者を取材し、そのインタビューを載せた本である。
そして、その若者のほとんどが今やその道で名の知れた大人になっている。ソムリエの田崎真也氏も25歳である。
驚いたのは、みなさんも「俺はこの道でいいのだろうか?」という自問自答を繰り返していた点である。
好きな道を極めていたとしても、最後まで迷いというものは消えないのだろう。
私も40歳くらいまで迷いに迷って、悩みに悩んでいいから、死ぬときにはこの道に進んでよかったと思って死にたい。
時代が変わっても自分にウソをつかずに生きている人は輝いていると感じさせられた。
自分自身が進みたい目標に疑いを感じたら、再度この本を読み直したいと思わせてくれる、そんな作品。
ある高校現代文の教科書にエピローグが部分的に載っているので、興味を惹かれて手にしてみた。
11人の男性がそれぞれの生き方について語る。
奇麗な部分を切り抜いて語るのではなく、失敗も含めて語っている点に好感を持てる。
「恥をかけ。涙を流せ。その先に得るものがある。」
この本の言葉ではないが、誰かのこの言葉を思い出した。
ただ、11人がみな男性であることに疑問。
女性版のこんな本が読みたい。
タイトルだけみると自分では絶対に読まなさそうだが、立花隆氏ということで手に取ってみた。それぞれの章で、ナイフづくり、鷹匠、ソムリエ、猿回しといった一般的とは言い難い職業の人たちに焦点を当てて、その生き様を描いたもの。みな一様にどこかのタイミングで死に物狂いで頑張っている事がよく分かる。極めるという事はそういう事なのだろう。

1度は挫折し方向転換した若者たち。その大胆な選択が成功だったかどうかを語ることはまだ出来ない。何しろ彼らは、迷いや惑いの青春の真っただ中にいるのだから。自らも不安や悩みの放浪の旅から自己確立をしたとい...






