ちょっと探偵してみませんか (講談社文庫)

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著者 : 岡嶋二人
  • 講談社 (1989年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061843981

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  •  解説(カバーより):25の謎であなたに挑戦する、鬼才岡嶋二人の傑作推理短編集。犯人はだれか、なぜ完全犯罪は破れたか、暗号やダイイング・メッセージの解読。「ちょっと考えてみて下さい」という文章が探偵ゲームの始まりです。

     問題と回答を並べただけという短編の推理物は数多くありますが、この作品はそれぞれが一つの世界を作っています。難しいと思う問題もあると思いますが、よ~く考えてみると不思議と答えは出てきます。作品の性質上、再読するのはずっと先になりそう。

  • 2016年60冊目。
    読者への挑戦状付き短編25作品。
    分かったのたった2つだった…^^;
    それにしてもまぁよくこれだけネタがを考え出せるなぁ。登場人物に小ネタが仕込んであったり、色々なシチュエーションであったりと飽きずにさらっと読めた。
    個人的には、短編集ならなんでも屋大蔵の方が好き。

  • ショート・ショート・ミステリ。25編。
    わかったのは4つ。
    気軽に読むにはいいかも。
    「シェラザードのひとりごと」が好き。

  • 僕はミステリを謎解き要素で楽しんでいないので、この手の本はまったく面白くないという事がわかった
    あと、何とも納得のいかないものもあったりね

  •  25の推理クイズが収録されてて、全話違う登場人物。
     謎を解くのが警察の場合もあれば、犯人視点のものもあります。
     伏線というか、よく読んでいればちゃんとヒントみたいな表現もあって、答えを見ると、おぉ! て思う。

     でも、推理クイズは好きだけれど、全然正解しないんだよねー。
     1問しか正解しなかった…。

  • 短編ミステリー。
    読んですぐに解答はあるので、さくっと読めます。

    話は短いので、矛盾を探すのは簡単なのですが
    それが犯人につながるか…と言われるとちょっと。
    2者択一なら、多分こっち! と思えるのですが。
    3人になると、犯人がさっぱり分かりません。
    どこが引っ掛かるかは分かるのですが…それが犯人と繋がらない(笑)

    解説に書かれていた『最後の講演』の隠れた謎。
    あれは指摘されなければ、いつまでも気がつかなかったです。
    妙な所に罠(?)がw

  • 「ちょっと悩むと分かる」物が多く、ありがたいです。
    トリックのパターンや話のテイストがそれぞれ違い、読み飽きませんでした。

  • ショートショートミステリ。自分でも解けるレベルの謎がありがたい(笑)。解けなかったのもあるけど。短く読めて謎解きもあっさりしていていい頭の体操になる。ダイヤル式の電話とか40円切手とか時代を感じる話もあり。

  • 短編集で読みやすかった。事件をいろんな角度の切り口で紐解いていくので飽きないし、ちょっとした探偵気分で読める楽しい本。

  • 岡嶋二人作品だから...と、気合を入れて読む本ではない。

    ショートミステリーが数本入っていて、ミステリーの説明があり、さて、犯人は誰でしょう?と書いてあり、次のページで種明かしされる構成。軽く読む本。

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