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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
1990年の激動の時代、世界経済は恐慌へと陥り、未曾有の危機を迎えた日本が舞台。
サバイバリスト鈴原冬二をカリスマとした政治結社「狩猟社」の人々はファシストと呼ばれることから、物語のスケールの大きさを感じる。
ファシストである彼らは日本に対し、テロ行為の如く動きを見せ始め、危険な色が匂ってきて仕方なかった。
政治経済小説として、ここまで書くかと思うくらいの衝撃を与えられた。
だが、読む時期でこの小説の価値が決まってしまう気がしてならないのが残念だ。
村上龍 おもしろいぜい。
書かれた時代が時代なので、?な部分もありましたが、
今現在の日本に当てはまる現象か!
登場人物がかっこいい。
ミッシェルを聞きながら読めます。はまります。
特に終わり方がいいです。
ゼロフォーエバーです。
ファッショとささやかれた某新会を思い出しますが、
国歌斉唱時に起立強制ができない方に教師でいられる方が個人的にとても怖いっす。もし鈴原冬二だったら発狂させられてるよw
80年代の小説だからなのか、表現に古臭さを感じるけれど、現代を予言したかのようなストーリーに、膨大な情報量に驚き。
これバブル崩壊前に書かれたらしい。
なぜその時期に、こんな本が書けたのか。
自分は民主主義にしか生きたことないけどこれは本当に人間にとって1番良いシステムなのか。。どんなシステムが1番良いんだろう。
とにかく早く下巻読まないと!
エヴァンゲリオンがこの本に影響されていることを知らずに読んでた。
この2つの作品が関連してたなんて意識もせずに両方ににのめり込んでるあたしはやっぱり好みとか思考が偏ってんな~と思ってちょっと怖くなり。
20年前から資本主義に警鐘をならしていたんだと衝撃と刺激を受けた。これほど過激でないにしろ日本にはカリスマが必要だ。
世界的な経済危機の中、日本からズバ抜けたカリスマ性を持った人物が登場し、ファシズムによる政治結社を結成する。って物語。思想に共感するかどーかはおいといて、とりあえ読み物として抜群に面白い!政治や経済の知識が無くても楽しめるのもいい。続きがすごく気になる!
こんなにもカリスマ性に満ちている物があるか。
カリスマに惹かれるようになった一つの要因になった。
単身赴任の中、自宅の断捨離対象になった。
学生時代から村上龍にはまっていた。
シュミレーションの凄さ、曖昧さについての記述が印象的であった。
もうよう読まないと思い、断捨離。 111009
どういう経験があればトウジを造形できるのだろう?別の本を探しにいって在庫切れだったので、偶然手にした一冊だったが、時間を忘れて読ませてくれた。
比較的、本を読むスピードが早い僕にしては、時間がかかった一冊。主人公:鈴原冬二に対してのアンチテーゼを自分の中で打ち出しながら、読んでいかないと危険だね。洗脳されそう。過激な論説でも、大衆にわかりやすく、また自信満々に表現されると、甘美なものに感じられる。それが、現在の石原都政にも通ずるものがあるんじゃないかな。菅さんにはできない芸当。
話がちょっと、脱線したけど、下巻がどのような展開を見せるのかが楽しみ。ただ、間に一冊挟んでからにしよう。
「コインロッカー・ベイビーズ」から続けて読んだせいですっかり中毒
通学時の電車内で、また授業中にこっそ…いえ堂々と、
貪るように読みました
これも、いつ読んでも、何度読んでも心が疼く
これをドラマでやるとしたら、トウジって誰が似合うんだろう…。カリスマって、才能というか運命だなあと。経済や政治情勢については難しくてついていくのがつらかったけど、純粋に面白い話。
リアル高二病の頃に読んでド真ん中だった小説。人格形成に少なからぬ悪影響があったのではないかってくらい。
これと同じくらい衝撃あったのは今朝書いた漫画版ナウシカと、あとはローマ人の物語くらいしかない。
以前読んだときの感想↓
http://blog.livedoor.jp/froo/archives/50816116.html
日本の現状を考えてみるといつかこうなってしまうのではないかと思います。自分の行動・言動に一人ひとりが責任を持てるようになりたいものです。賛同はできないけれど、トウジの姿勢には共感できます。
鈴原冬二のようなカリスマ的リーダーが現実に現れてほしいと思った。
彼の生態系を重んじる考え方や本質を突く様は非常に共感できると共に、読者ながら本の中の登場人物のように彼に惹きつけられた。
まるで現代に当て嵌まるような内容のこの本が、1984年~1986年に連載されていたのを知り非常に驚いたのを覚えている。
村上龍恐るべし。

現代日本に蔓延する閉塞感を表現した予言書。
人々の閉塞感はやがて強力な指導者への待望と変わる。
鈴原冬二を代表とする政治結社「狩猟党」が日本を動かし始める。
エヴァンゲリオンにも鈴原冬二...






