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愛と幻想のファシズム(上) についての感想・レビュー・書評


愛と幻想のファシズム(上) (講談社文庫)
1587人が登録 ★3.82

著者: 村上龍 
本 / 講談社 / 504ページ / 1990年08月03日発売
ISBN/EAN: 9784061847392
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評価平均: 3.82
登録数: 1587
レビュー数: 144
価格: ¥ 770 (参考価格:¥ 770)

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みんなの感想・レビュー・書評

ledlipstickさんのレビュー 3 読み終わった

野趣あふれるというか、うーんワイルドですね。主人公の論理には全く共感できませんが

ゆきさんのレビュー 2 読み終わった

1990年の激動の時代、世界経済は恐慌へと陥り、未曾有の危機を迎えた日本が舞台。
サバイバリスト鈴原冬二をカリスマとした政治結社「狩猟社」の人々はファシストと呼ばれることから、物語のスケールの大きさを感じる。
ファシストである彼らは日本に対し、テロ行為の如く動きを見せ始め、危険な色が匂ってきて仕方なかった。
政治経済小説として、ここまで書くかと思うくらいの衝撃を与えられた。
だが、読む時期でこの小説の価値が決まってしまう気がしてならないのが残念だ。

k-furuyaさんのレビュー 5 読み終わった

村上龍 おもしろいぜい。

書かれた時代が時代なので、?な部分もありましたが、
今現在の日本に当てはまる現象か!

登場人物がかっこいい。
ミッシェルを聞きながら読めます。はまります。
特に終わり方がいいです。
ゼロフォーエバーです。

ファッショとささやかれた某新会を思い出しますが、
国歌斉唱時に起立強制ができない方に教師でいられる方が個人的にとても怖いっす。もし鈴原冬二だったら発狂させられてるよw

dhmozaicさんのレビュー 読み終わった

狩猟社おそろしい。

東洋の珍獣さんのレビュー 5 読み終わった

ここ15年の中で自分の中でナンバー1!

ケイトさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 現代日本に蔓延する閉塞感を表現した予言書。 人々の閉塞感はやがて強力な指導者への待望と変わる。 鈴原冬二を代表とする政治結社「狩猟党」が日本を動かし始める。 エヴァンゲリオンにも鈴原冬二... 続きを読む »

神風零さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ まだ上巻なので、なんとも分かりませんが、トウジのカリスマ性がよく見えない。「声」だけでこんなになるものかなぁとか。 でもそこはいちいち考えるものではない。 小説を楽しみたい! どんどんとシス... 続きを読む »

kobayou1981さんのレビュー 4 読み終わった

80年代の小説だからなのか、表現に古臭さを感じるけれど、現代を予言したかのようなストーリーに、膨大な情報量に驚き。

ssksorさんのレビュー 読み終わった

これバブル崩壊前に書かれたらしい。

なぜその時期に、こんな本が書けたのか。

自分は民主主義にしか生きたことないけどこれは本当に人間にとって1番良いシステムなのか。。どんなシステムが1番良いんだろう。

とにかく早く下巻読まないと!

エヴァンゲリオンがこの本に影響されていることを知らずに読んでた。

この2つの作品が関連してたなんて意識もせずに両方ににのめり込んでるあたしはやっぱり好みとか思考が偏ってんな~と思ってちょっと怖くなり。

gainsta626さんのレビュー 5 読み終わった

20年前から資本主義に警鐘をならしていたんだと衝撃と刺激を受けた。これほど過激でないにしろ日本にはカリスマが必要だ。

ひまひまひまわりさんのレビュー 2 読み終わった

実家にある

plasticlabel05さんのレビュー 4 読み終わった

世界的な経済危機の中、日本からズバ抜けたカリスマ性を持った人物が登場し、ファシズムによる政治結社を結成する。って物語。思想に共感するかどーかはおいといて、とりあえ読み物として抜群に面白い!政治や経済の知識が無くても楽しめるのもいい。続きがすごく気になる!

tetu10gさんのレビュー 5 読み終わった

こんなにもカリスマ性に満ちている物があるか。
カリスマに惹かれるようになった一つの要因になった。

tomitter193さんのレビュー 5 読み終わった

トウジ、まだ俺には残ってるかな?

nkybgsさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 世界的な金融危機のニュースを見て本書を思い出しました。世界同時不況、人心の荒廃と社会の混乱、政権交代しても変わらない状況・・・。あたかも村上龍が現在を予言していたかのように思えます。内容や表現について... 続きを読む »

kenjiさんのレビュー 読み終わった

単身赴任の中、自宅の断捨離対象になった。
学生時代から村上龍にはまっていた。
シュミレーションの凄さ、曖昧さについての記述が印象的であった。
もうよう読まないと思い、断捨離。 111009

kubonaojiさんのレビュー 5 読み終わった

映画化の話はどうなったの?

papayasu88さんのレビュー 5 読み終わった

どういう経験があればトウジを造形できるのだろう?別の本を探しにいって在庫切れだったので、偶然手にした一冊だったが、時間を忘れて読ませてくれた。

mafti9riさんのレビュー 3 読み終わった

比較的、本を読むスピードが早い僕にしては、時間がかかった一冊。主人公:鈴原冬二に対してのアンチテーゼを自分の中で打ち出しながら、読んでいかないと危険だね。洗脳されそう。過激な論説でも、大衆にわかりやすく、また自信満々に表現されると、甘美なものに感じられる。それが、現在の石原都政にも通ずるものがあるんじゃないかな。菅さんにはできない芸当。
話がちょっと、脱線したけど、下巻がどのような展開を見せるのかが楽しみ。ただ、間に一冊挟んでからにしよう。

わらびさんのレビュー 5 読み終わった

「コインロッカー・ベイビーズ」から続けて読んだせいですっかり中毒
通学時の電車内で、また授業中にこっそ…いえ堂々と、
貪るように読みました
これも、いつ読んでも、何度読んでも心が疼く

caninhaさんのレビュー 3 読み終わった

これをドラマでやるとしたら、トウジって誰が似合うんだろう…。カリスマって、才能というか運命だなあと。経済や政治情勢については難しくてついていくのがつらかったけど、純粋に面白い話。

浮浪プログラマさんのレビュー 5 読み終わった

リアル高二病の頃に読んでド真ん中だった小説。人格形成に少なからぬ悪影響があったのではないかってくらい。
これと同じくらい衝撃あったのは今朝書いた漫画版ナウシカと、あとはローマ人の物語くらいしかない。

以前読んだときの感想↓
http://blog.livedoor.jp/froo/archives/50816116.html

らすさんのレビュー 4 読み終わった

宗教 政治の簡単な知識がないと微妙に流れがわからない
全く知識はなかったが面白かった

bubu-oさんのレビュー 3 読み終わった

日本の現状を考えてみるといつかこうなってしまうのではないかと思います。自分の行動・言動に一人ひとりが責任を持てるようになりたいものです。賛同はできないけれど、トウジの姿勢には共感できます。

yasu13さんのレビュー 5 読み終わった

鈴原冬二のようなカリスマ的リーダーが現実に現れてほしいと思った。
彼の生態系を重んじる考え方や本質を突く様は非常に共感できると共に、読者ながら本の中の登場人物のように彼に惹きつけられた。
まるで現代に当て嵌まるような内容のこの本が、1984年~1986年に連載されていたのを知り非常に驚いたのを覚えている。
村上龍恐るべし。


全144レビュー中 1 - 25件を表示
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