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御手洗潔の挨拶 についての感想・レビュー・書評


御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)
1082人が登録 ★3.46

著者: 島田荘司 
本 / 講談社 / 336ページ / 1991年07月04日発売
ISBN/EAN: 9784061849433
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評価平均: 3.46
登録数: 1082
レビュー数: 119
価格: ¥ 600 (参考価格:¥ 600)

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みんなの感想・レビュー・書評

さやかさんのレビュー 4 読み終わった

どのお話も好き。

topazさんのレビュー 4 読み終わった

何が好きかって、嵐の中で御手洗君がギターを弾きまくるところ。痺れます。
数字錠は哀愁漂い、疾走する死者はらしいトリックで満足。
しかしどうして石岡君はわからないというばかりで信用して従おうとしないのかしら。いい加減学習したら?

紫苑堂さんのレビュー 4 読み終わった

トリックとかに関しては正直微妙だったりしますが、『数字錠』では御手洗の優しさなど人となりを知ることができたので満足です

そもそもミステリの短編はあまり私には向かないのですが、これは結構読めたのでよかったと思います

てくてくさんのレビュー 5 読み終わった

御手洗潔シリーズ短編集
なぜ、御手洗氏と石岡くんがコーヒーを飲まなくなったか

『数字錠』
こういう人だから好きなんです
『失踪する死者』
このトリックはダイナミック
『紫電改研究保存会』
コナン・ドイル氏のあの話が浮かびます。
ちなみに私は紫電改と言えば育毛剤しか浮かばない
『ギリシャの犬』
こちらもドイル氏の作品を彷彿とさせますが、御手洗氏独壇場です

wb12nuvaさんのレビュー 5 読み終わった

御手洗潔の短編集。順序としては一番最初に発表されたもの。 3冊ある短編集の中では、これが最もお気に入り。 特に「数字錠」のような、御手洗の心温まるエピソードは何度読んでも泣ける。しかもこの作品は短編ながら、御手洗と石岡くんが東京から横浜に引っ越しする過程や、何故御手洗がコーヒーを飲まなくなったのかなど、結構重要なファクターが含まれていて見逃せない。犯罪は全て許されざるものではないという島田... 続きを読む »

fromfmさんのレビュー 3 読み終わった

御手洗潔がどんな人物であるか知るための短編集。
人が死なない事件の謎解きって私立探偵らしくていいと思います。

あをだまさんのレビュー 4 読み終わった

ずっと前に購入。111209再読。 ◆「数字錠」:やはりこれがわたしの中では御手洗ベスト5に入る。本書を書いた時にはすでに大掛かりで壮大なトリックが好きだったのかな。 ベスト入りの理由は、やはり御手洗と少年のクリスマスイブの夜にホロリとさせられるからだ。御手洗は尊大で、功名心が強くて、世間的常識に合わせるという小利口さもなくて、だから時にずけずけとものを言って人をグサリとやる。けれどもその... 続きを読む »

こたろうさんのレビュー 3 読み終わった

あまり短編集、特にミステリィの短編集は好きではないのですが
シリーズの途中の作品なので、手にとってみました。

テンポが良く、御手洗の性格が垣間見えるという点では
興味深く読めました。

あとがきが面白いです。

kp1002さんのレビュー 3 読み終わった

しっかりとした推理小説。
ただ主人公御手洗のキャラが個性的過ぎて、
どうもトリック云々より彼の語り口に注目してしまう嫌いがある。

なのであんまりねたの内容は覚えてないのだ。

主人公への作者の思い入れの強さがよくわかる作品。
どこまで理解できるかは別として。

ito-uriさんのレビュー 5 読み終わった

大好きすぎて未だに手放せない本の一つ。
御手洗シリーズは全部好きだったけれど、
この本の『数字錠』を読んで、御手洗の心情に触れた時、
とても心にズシンと来て、本当に御手洗が大好きになりました。

myjmnbrさんのレビュー 3 読み終わった

「数字錠」はいい話だが、トリックがトホホ。他には特筆に値するものなし。

空風 灰戸さんのレビュー 4 読み終わった

御手洗潔もの。死んだ人間が疾走したと思われる事件が起こる疾走する死者や誘拐事件を扱うギリシャの犬等を含む全4編の短編集。普通に面白かった。時系列が若干違うのかと思うシーンがあるものの、占星術殺人事件さえ読んでいれば分かる内容だった。また、御手洗という人物像もこれでよくわかるし、斜め屋敷の犯罪の次に読むと(つまり出版順に読むと)斜め屋敷であまり出番がなかった御手洗の勇姿が拝める。疾走する死者に関しては挑戦状も挿入されており回答できるようになっている、らしい。私はまるでわかりませんでしたが……。ギリシャの犬では誘拐事件を扱うなど、殺人以外の捜査や不可解な謎を解決するなど、いろんな方面での御手洗の活躍が見れる面白い作品でした。

さんのレビュー 4 読み終わった

短編集でサクサク読めるけど、どれも面白い。暗闇坂みたいにおどろおどろしくないから、誰でも読めるんじゃないかと。

ricken62ohさんのレビュー 3 読み終わった

御手洗シリーズの短編集。
数字錠は素敵な話。好きです。
他は、2度目だったこともあり、んー、まぁまぁ。

kamehachi8さんのレビュー 4 読み終わった

短編集なので通勤時に読みやすかった。
切なさとか温もりなども感じられるミステリーだと思う。
トリックは思いもつかない本格的なものでワクワクした。
御手洗シリーズ他にも読んでみたくなった!

fumiさんのレビュー 4 読み終わった

短編集なので読みやすいです。御手洗シリーズデビューするにはこれから読むのが私的にはオススメです。どれも面白いけれど、「数字錠」は心に残る素晴らしい作品。御手洗シリーズの中でも重要なお話になってます。

moto946さんのレビュー 3 読み終わった

うーん、いい線なんだが、あと一捻り欲しいなぁ。

九九さんのレビュー 3 読み終わった

嵐の夜、マンションの11階から姿を消した男が、13分後、走る電車に飛びこんで死ぬ。しかし全力疾走しても辿りつけない距離で、その首には絞殺の痕もついていた。男は殺されるために謎の移動をしたのか?奇想天外とみえるトリックを秘めた4つの事件に名探偵御手洗潔が挑む名作。

シップさんのレビュー 4 読み終わった

推理小説としては本格に分類されるのではないか?
推理の面白さもさることながら、文章も格調が高い、気がする。

推理小説なのに人物が書けているという印象。
面白かった。

あおさわさんのレビュー 4 読み終わった

「疾走する死者」が良かったですね。ものすごいテクニックの御手洗さん見てみたい聞いてみたいww素敵キャラ炸裂です。頑張れ石岡くん。

anagramshiさんのレビュー 4 読み終わった

御手洗潔の活躍を堪能できる。科学的な謎解きからハードボイルドな活劇まで。

takaYABさんのレビュー 3 読み終わった

「私は読者に挑戦する」。見事に今回も敗北。でも、「疾走する死者」の、マンション玄関前からベランダへの移動は結構厳しいんじゃないかと思う。あと、なんぼなんでも振り子の原理で・・・手ごたえで分かりそうなもんだけど。というか、「水晶のピラミッド事件」・・・?分からない。どうやら読む順番間違ってるみたいです。

deepsixさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ でびっくり。もちろん私にはトリックを解き明かすことはできなかった。まさかあんなに大胆なトリックだったとは。思ったよりも危険性が高いやり方だった。 最後の解説はどういうことが書いてあるのかと思って... 続きを読む »

さんのレビュー 4 読み終わった

御手洗シリーズ短編集。
「数字錠」御手洗の優しさに泣いた。
そして高級フランス料理店で完全にテンパってしまった石岡君が面白すぎた。一方サマになってる御手洗。かっこいい!
御手洗と石岡君が紅茶党になった理由がこの話でわかります。
「疾走する死者」では「異邦の騎士」を先に読んでおくとじーんとくるシーンがあるので先に読んでおくことをオススメします。
「ギリシャの犬」の「結婚するなら犬の方がいい。」は名台詞だと思います。
あの暗号はすごいと思った。よくあんなの思いつくなぁ。
最後の「御手洗潔の志」と日本人論では、著者の御手洗への思いが語られています。これも必見。


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