講談 碑夜十郎〈下〉 (講談社文庫)

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著者 : 半村良
  • 講談社 (1992年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061851634

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講談 碑夜十郎〈下〉 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • NHK金曜時代劇で実写化された作品。小説では剣の達人であまり悩まない性格だったが、TVでは悩みっぱなしだった。やはりオリジナルが一番。下巻も名調子で師匠にしては?すっきり爽やかに完結。

  • 2011.11.24(木)¥230。
    2012.2.25(土)。

  • ・NHK金曜時代劇でドラマ化された名作です。
    ・碑夜十朗役を阿部寛さん。お絹役を黒木瞳さん。河内山役を石坂浩二さん。
     丑松役を高橋克己さんと豪華な顔ぶれで、趣のあるドラマでした。
    ・本小説の上巻は、ほぼドラマと同じ展開でストーリーは進み、爽快なうちに
     読み進めてしまう作品でした。

    ・下巻は、若干ドラマと違う流れで物語は進みます。若干できすぎではありますが
     ドラマよりすっきりした納得のいく終幕になっていると思います。
    ・古風な日本語を使いながら、とても読みやすい言葉の流れで、練られた言葉選びが
     なされていると感じます。一部の軽い日本語を多用した近年の小説より重みと深みを感じます。
    ・若干、後半になり作者の登場回数や、他読み物の解説のおせっかい入る部分が、話の流れを
     淀ませ、わずらわしさも感じます。それでもこれは面白い読み物であると思います。

  • 良くある話のタイムマシン物。
    ですが、天保という時代設定、天保六花撰なんていうのを選んだ半村良氏の着眼点は最高です。

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