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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
怪奇、猟奇趣味たっぷりのミステリー。分厚いが、一気に読めてしまう。トリック自体は何となくピンとくるが、結末まで面白く読めた。
面白くてこれも結構一気に読んじゃいました
冒頭のスコットランドの怪奇小説とも思える話から始まり、大楠の怖い伝説などグロくて伝奇的な部分が多くてそういうのが大好きな私にはたまりませんでした
それらが最後には見事に繋がってくるのがすごいと思った
でも、殺人のトリックは完璧にではなかったですがうっすらとはわかっちゃいました
巨人の家なんかも見てすぐピンときたし
でも、動機とかペイン氏については「ほう」と思うところもあって結果的にすごく面白かったです
個人的にツボだったのは石岡くんにいい景色を見せたいために電車に乗る御手洗さんや、パンを持ったままかけだしてしまう石岡くん
お互いを大事にしてるんだなあと
3月4日読了。「このミステリがすごい!」1991年度版の第10位の作品。横浜近くの「暗闇坂」にそびえる楠の巨木。「人を喰う」と噂されるこの木の周辺で連続する人の死・日本とスコットランドをまたがる謎に、御手洗潔が挑む・・・。横溝正史の小説を思わせるようなおどろおどろしいタイトル、手に取るものを躊躇わせる文庫本の厚みにふさわしいボリューム。「人を食べる木」「巨人伝説」といった大げさな舞台立て・伝奇話を綿密に描写していくことで、大げさで読む側もあ然としてしまうトリックを「それもありか」と思わせてしまう・・・。これは面白い。「占星術殺人事件」もそうだが、「巨人の館」のトリックも他の作家の作品でも見たことがある。島田荘司とは後進に大きな影響を与えた作家なのだなあ。
おどろおどろしい怪奇ミステリ
丁寧な解説だったけど、多分に偶然の要素が多くてこんなの正解した人いるのかな?
どうなんだろう
まぁ内容は面白かったのでいいかな
かなり前に読みましたが、どろどろした恐さが未だにインパクトに残っています。御手洗シリーズはどれも好きですが、短編では「数字錠」長編ではこの作品が一番好きです。ちなみに石岡くんがもう還暦と知り愕然としました…。
章ごとに時間が錯綜するミステリーも好きです。残念なのは、「水晶のピラミッド」より先に読むべきだったかなということと、縄と煙突を利用したトリックが少し分かり辛かったこと。ジェイムズ・ペインの残した絵と息子たちの死に方が偶然にも一致していたというのは余計かな?と思いました。レオナよりも三幸のほうが気になるw
御手洗のキャラクターも霞む「人喰いの木」のイメージの強烈さ。伝奇性に与えられる合理的解決、三次元トリックなど作者の面目躍如。
いやー、あたしにはやっぱりれこくらいおどろおどろした方が好きです。
話がイギリスにまで飛ぶスケールの大きさも
トリックの奇想天外さもどれをとっても凄い。
んな、ばかな!って思わずいっちゃうトリックもあって面白かったです。
ちょっとホラー要素が入っているくらいの方が好きだという人には
大いにおススメの一冊。
とても面白かった。
登場人物も魅力的だし、おどろおどろしさも満天だし、死体の発見された状況もセンセーショナルだし、と見所満載。
また、本格ミステリーなのに心理描写が細かく、会話の内容も洒落ている。
オススメの一冊。
これは御手洗×石岡の作品(長編)ではNo.1かもしれません。とにかく凄い!長いけど凄い!驚きました。
御手洗潔シリーズ。
さらし首の名所・暗闇坂に樹齢2000年の大楠がある。その周辺で奇妙な事件が連続に名探偵・御手洗潔が挑む。
横溝っぽい重々しい雰囲気が不気味で良い。トリックは実際にやったら絶対うまくいかないと思うけど、インパクトが強い。
御手洗シリーズ。
樹齢2000年を越える大きな楠にまつわる怪異とそれに絡めた殺人事件に御手洗&石岡君が挑みます。レオナ初登場。
突然イギリスに高飛びしたりとフットワーク軽いです。
石岡君の飛行機に乗るときのテンパり具合や英語苦手具合に超親近感。
トリックはなんだかもう想像したら思わず笑ってしまいましたが、毎度よくあんな暗号が思いつくものだと感動してしまいます。あとあの立体見取り図。
今回はミステリーというよりもオカルト色が強かったです。グロいシーンが結構あるので苦手な人は要注意。わたしは東西の処刑の説明の辺りが大変興味深くてゾクゾクした…。
シリーズを読み進めていくにつれて御手洗潔というキャラクターがどんどんイメージできるようになってきて嬉しい。
今まで読んだ御手洗潔シリーズの中で一番グロテスクで恐ろしい話。トリックはなんかとんでもない方法と結果だなぁと思うけど、話がおもしろいので600ページ以上あってもすぐに読むことができた。樹齢2000年の大楠見てみたい。

島田荘司 御手洗シリーズの代表作。
この話の最後に明かされる真実・・・・
少しネタバレだが。
以前、人体の不思議展にいったときだが
この展示されている人体はすべて本当の人間ですと
説明が...






