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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
うーん、騙された。
伏線の張り方が尋常ではないと思う。
途中でかなり近い線まで予想できたけど、根本的な部分が違った。ただ、前提をひっくり返してしまうのはちょっとずるい気もする。
逃亡中の銀行強盗が忍びこんで来て、皆が山荘から逃げられなくなる。という特異なクローズドサークルで殺人が起こる…。楽しめました。
タイトルで思ったこと。
金田一少年の事件簿っぽいな。
仮面と山荘のダブルパンチで金田一っぽい。
話もなんかギャグだなぁ…
どんでん返しなのかなんなのか。
劇団員に脚本…まさかですよ。そこまでやるのか。
高之の決め台詞
「もう幕だろ」
うまいこと言ってやった!ってかっこよさげにしてるけど、いやいや、寒いです…その捨て台詞…
でもなんだかんだキライではないです。エンディングは肩透かし喰らった感じはありましたが、読みやすいし、さすが東野圭吾ですね。
はじめから終わりまで、山荘の中での犯人探しです。終わりの寸前まで「僕の思っていたあいつが犯人だった。簡単だったなあ」と思っていましたが、最後の5ページで見事にやられました。
8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。外部との連絡を断たれた8人は脱出を試みるが、ことごとく失敗に終わる。恐怖と緊張が高まる中、ついに1人が殺される、、、
閉じ込められた山荘からの脱出劇かと思いきや、主人公の婚約者の事故死の犯人探しになっていき、、、
最後にわかる真犯人は意外な人物。全く想像がつきませんでした。
長くもなく短くもなく読みやすかったです。
最後の最後結末が終わった後のあっさりした味気の無さがどうも気になりました。これでほったらかしていいのかよ、みたいな。これだけのどんでん返しがあるんだからこれ以上は書かなくてもいいだろうというような印象を持ってしまいました。そもそもふらふらどっちつかずの主人公が招いた悲劇って結末が一番むかつきました。主人公意思弱すぎじゃね?ってかんじ。
でも忘くなった朋美さんの愛情の深さには心が動かされてしまいました。あまりそういうのでまわりが見えなくなるのは好きじゃないんですけどね。
数々の東野作品を読んできたが、久しぶりに非常に面白い作品に出会ったような気がする。
と、言うか全く予想もしていなかった、最後の結末に本当に驚かされた。
だいたい、小説を読み進めていくと、犯人の目測が付き最終、最後の結末が見えてくるものだが・・・
この作品はまったく最後が想像できなかった。
この想像も付かない結末があるのが、東野作品の面白いところではあるのだが・・・
今回はスカッとだまされた感じである。
それともうひとつ面白いことがあるのだが・・・何とこの作品・・・これほど面白いのに、
ほとんど売れなかったそうなのである。
どうも、年末に発売された関係のようだが・・・・
ますます東野作品に夢中になりそうである。
結婚間際の花嫁が事故死した。その死には予想も付かないどんでん返しが待っている。
男女8人が集まった山荘に逃亡中の銀行強盗が侵入した。互いに知恵を出し合い脱走を試みるが、何かがおかしい。そしてついに1人が何者かに殺されてしまう。監禁される恐怖、緊張が高まったとき真実が明かされる。
とても楽しめました。
状況設定がやや不自然だなという印象を受けつつ読み進めました。
その読みは当たっていたけれど、真犯人が誰なのかは
最後の最後までわかりませんでした。
やっぱりか、という思いもなくはないけれど、小気味よい
どんでん返しにまんまとしてやられてしまいました。
2012年読了20冊目
そうきたかって結末。
帯に書いてあった通りスカッとだまされました。
読むたびに、どんどん疑心暗鬼になり、みんなが怪しい。その結末は。。。。
1時間もあれば読み終わってしまう程度の、身勝手で不誠実な男の話である。
さらに残念なのは犯人(というべきか?)や、そのあぶり出しのトリックの予想がすぐについてしまい、後は確認と詳細になってしまったこと。
色んな作品を書く人だ。
個人的には、東野作品のストーリー展開の原点と呼ばれる様な作品だから、好きな作品でした。
memo.
森崎製薬社長、森崎伸彦が所有する山荘に、8人の男女が集まった。早世した資産家令嬢の思い出をしのぶ意味合いも兼ねているその山荘に、逃走中の銀行強盗犯が逃げ込んできた。穏やかな雰囲気をいっぺんにして奪い、外との接触を禁じられてしまった。緊張が張り詰める仲で、メンバーのうちの一人が刺されているのが発見された。だが、銀行強盗の仕業とは考えにくいものだった。いったい残された7人の中に犯人が存在するのか?
再読。
昔読んだ時は、「ある閉ざされた雪の山荘で」のほうが上手(うわて)だと思ったが、「仮面山荘殺人事件」も緊迫感があって非常に面白かった。
衝撃のラスト、今も色褪せてないかな。

不自然な点を最後にどうまとめるのか気になって、一気に読み進めた本。





