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- Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061859739
感想・レビュー・書評
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ちょっと難しかった印象。でも、「明るい捨て子小説」みたいな感じは他にはないと思う。
この小説では、夢が重要な役割を果たしている。島田雅彦は夢をよく使う。他の小説でも、かなりの頻度で登場人物が夢を見る。『島田雅彦の夢診断』みたいな本が出たら読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夢の描写がリアル
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島田雅彦初期の終わりあたりの作品。
スピード感があり、発想も良い
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これもとってもおもしろいです☆ワタシの島田作品オススメベスト4です!
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