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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
シリーズ中、これまで読んだなかでいちばん世界観を楽しめたかも。やはりムーミントロールは北欧の生き物なのだなあ。
5巻目読了。
普段とちがった事が起こって、ショックと不安に陥るムーミントロールが春が来るまでにこれまで知らなかった冬と冬の住民の良さを知っていくことで成長してくお話でした。
いつにもまして変わった新しい生物が話のはじでうろちょろしていましたが、これまでで一番かわいいへんてこさ加減でした。5巻も好きだ。
ムーミンシリーズの中でもかなり好きな本。
めそめそ可愛いです。
おしゃまさんが出てきてくれたりして嬉しかったな。
スナフキンの手紙も素敵。
ムーミン谷のみんなが冬眠。
しかし、ムーミントロールは目が覚めてしまった。
冬には冬のどうぶつが居る。
おしゃまさんが一番好きだったなぁ。
童話はたまに「間食」みたいなかんじでもそもそと読みますが、この本は大人が読んでもいろいろと考えさせられる話。
他者を受け入れることのできないムーミンがだんだんと他者を受け入れることによって、成長していく話だと感じられました。
ヒトも他者を受け入れないといつまでたっても成長できないよな、と社会で生きていくときにいつもこの本を思い出しながら考えさせられるのです。
やっぱり、ムーミンは大人になって読んでも噛み締める所がたくさん。ゆっくり、のんびり読みたい。
これは、みんなが冬眠中にムーミントロールが目を覚ましてしまう冬のおはなし。
「どんなことでも、自分で見つけださなきゃいけないものよ。そうして、自分ひとりで、それをのりこえるんだわ。」
いいこと言うなぁ、おしゃまさん!!
ムーミンの成長の物語。
冬眠しているはずの真冬、ひとりだけ目覚めてしまったムーミンは戸惑い、周りを拒否してばかり。
けれどたくさんの出会いから学び、自分ひとりだけでの成長を遂げる。
ムーミンにとっては、彗星も、波も、吹雪も同じもの。
冷静に原因を分析する力を持ってる。
初めて雪を見たときは、あまりの変化に絶望さえしてしまったけれど、
最後は見事に冬と分かり合えたムーミン。ヘムレンさんも同じ。
その成長に感動。
物語の最後に、トゥーティッキのセリフと同じセリフをムーミンが口にします。
そのセリフがしんみりと胸にしみました。
みんなの冬眠中一人目が覚めてしまったムーミントロール。
穏やかでのんびりしたいつものムーミン谷とは一味違った冬の世界。
09/01/27読了
モランが焚き火で暖まろうとしても火が消えちゃうのとかもうこっちが寒くなるくらい切ない。モランが出てくると寂しくて切なくなる。
ラストのママが起きないかな!というムーミンのワクワク感には読んでるこっちも早く起きないかな!とワクワクした(*´∀`*)
大学の授業で「成長」をテーマに文学を勉強していた時期があったのですが、それを踏まえて読んでみたら非常に面白かった。
このお話は「異物なる他者」を受け入れることに焦点が絞られていると思います。
「この世界には、夏や秋や春にはくらす場所をもたないものが、いろいろといるのよ。みんな、とっても内気で、すこしかわりものなの。」
まっ白な雪にとざされたムーミン谷。パパとママといっしょに冬眠にはいったのに、どうしたわけか春がこないうちにたった1人眠りからさめてしまったムーミントロール。はじめて知る冬の世界で彼のすばらしい冒険がはじまった……。
ムーミン谷の物語は私にとって「旅」にカテゴライズしようと思う。
ムーミンの全集の中で一番好きな、大切な物語。
全集の中でもとりわけ好きな1冊。
冬眠中、ムーミン一人が目を覚ましてしまう。
「ものごとってものは みんな とてもあいまいなものよ。まさにそのことがわたしを 安心させるんだけれどもね」by おしゃまさん
11月から4月まで、長い冬の間、ムーミン一家は冬眠してすごします。ところが、ある冬、ムーミントロールが冬眠中に目を覚ましてしまいました。「ママ、起きてよ。世界中がどこかへいっちゃったよ」ひとりで冬を過ごしたムーミントロールは、はじめて見る世界といきものに出会いました。

ムーミンはアホな子やと思うねんけど、優しくて愛しいよ。だからスナフキンの友達なんだなー。スナフキンも出ないし、冬なのでレギュラーの数も少ないですが、寄り集まってるさまが今回もほほえましい。






