不意の声 (講談社文芸文庫)

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著者 : 河野多恵子
  • 講談社 (1993年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061962392

不意の声 (講談社文芸文庫)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    「チチキトク」の電報を受け取った時、女は父の幻影を見た。
    父の死後に結婚した夫とは諍が絶えず、しばしば現われる父の霊に励まされながら陰惨な殺人を重ねる。
    意識の底からつき上る不気味な想念。
    愛憎渦巻く夫婦生活を背景に、現実と非現実の交錯する妖しく孤独な内奥の世界を苛烈に描く衝撃作。
    読売文学賞受賞。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 子を産めない女の中に芽生えたある種の自我が
    日本の家族幻想を破壊する
    しかし彼女の前に現れて彼女の選択を肯定してくれるのは
    キリストではなく彼女自身の亡き父親だった

  • 半端じゃなく怖い。生々しい手触り。

  • 流し読みしたせいかあんまり覚えていない。
    再読します。

  • すごすぎて、好みすぎて、何も書けない。


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不意の声 (講談社文芸文庫)の作品紹介

「チチキトク」の電報を受け取った時、女は父の幻影を見た。父の死後に結婚した夫とは諍が絶えず、しばしば現われる父の霊に励まされながら陰惨な殺人を重ねる。意識の底からつき上る不気味な想念。愛憎渦巻く夫婦生活を背景に、現実と非現実の交錯する妖しく孤独な内奥の世界を苛烈に描く衝撃作。読売文学賞受賞。

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