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三国志 6 についての感想・レビュー・書評


三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38)
1002人が登録 ★3.80

著者: 吉川英治 
本 / 講談社 / 492ページ / 1989年05月15日発売
ISBN/EAN: 9784061965386
rank5 (158)
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評価平均: 3.80
登録数: 1002
レビュー数: 42
価格: ¥ 798 (参考価格:¥ 798)

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この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

ほんのひとときさんのレビュー 4 読み終わった

吉川三国志の第6巻。
龐統が仕官するところから、劉備が漢中王に就くあたりまで。

赤壁も終わり劉備が蜀の地を手に入れたことにより、いよいよ三国時代の到来。
しかし、ここら辺から大国同士の小競り合いが続くこととなり物語は少しだれる。

それにしても、恩を仇で返すこと数知れず、遂には一線を頑なに守っていた劉姓の同族にまで牙を剥いた劉備玄徳の仁の心とは一体・・・。

後半に入り、曹操が優秀な家臣を次々と死に追いやったりなど魅力的な人物が少しずつ老い衰えて変化していくのは寂しい部分だ。

suhahideさんのレビュー 4 読み終わった

え、五将軍って黄忠も入ってたのか。

からべーさんのレビュー 4 読み終わった

■書名 書名:三国志(6)(吉川英治歴史時代文庫 38) 著者:吉川 英治 ■概要 赤壁の大敗で、曹操は没落。かわって玄徳は蜀を得て、魏・呉・蜀 三国の争覇はますます熾烈に――。呉の周瑜、蜀の孔明、両智将の 間には激しい謀略の闘いが演じられていた。孫権の妹弓腰姫(きゅ うようき)と玄徳との政略結婚をめぐる両者両様の思惑。最後に笑 う者は、孫権か、玄徳か?周瑜か、孔明か?... 続きを読む »

garis-daiyaさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ ついに蜀を手中に収める。馬超が加わり、役者がそろってきた。
残り、二冊だ。このあとの展開が楽しみ。

zoominoさんのレビュー 4 読み終わった

面白くなって来た。

勇虫さんのレビュー 3 読み終わった

吉川先生の代表作。随分前の作品ながら文体は読みやすくて改めて感心。
この巻では、臥龍鳳雛の両軍師や五虎将軍が勢揃いするなど
立ち後れていた蜀もようやく、って感じで体制が整った様子。
現実的には蜀はこのあたりがピークのひとつなのかな、と。
個人的には、龐統って、人間的にどうかと思うよ。
あっ、歴史、ではなくて、個人的にはこのカテゴリーとしてます。

nakanishikouichiさんのレビュー 読み終わった

図書館

takagidさんのレビュー 3 読み終わった

多少の停滞はあれ、とんとん拍子で蜀を制覇していく劉備である。文武ともに優れた部下も揃ってきた。 以下に興味深かった点を引用したい。 ・「帰らなければ、彼が信義を失うので、予の仁愛の主義に傷はつかない」 →劉備の益州攻めの際、生け捕った敵方の冷苞を解放した際に、魏延から「あいつ、きっと帰ってきませんぞ」と危ぶまれた時に返した言葉である。なるほど、これは現代にも通用しそうだ。尽くし... 続きを読む »

yukiko6969さんのレビュー 4 読み終わった

iPod touchのせいで、全く進まなかった三国志六巻、やっと読了。曹操がかなりイヤーなヤツになってきた。残り後二冊、サクサク読もう。

ケイコさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 望蜀の巻から図南の巻。 孔明と並ぶ名声をもつ龐統が玄徳の元へ来るが甲斐なく終わる。蜀を攻めていた玄徳の元に参じるため、荊州を関羽に任す。玄徳の妻の呉の孫権の妹は、偽りの理由で呉に帰す。蜀と荊州は玄徳... 続きを読む »

N.5hoさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ ついに玄徳が蜀を手にする。 漢中との戦いの最中、龐統がさずけた上中下の策を選ぶとき、「中庸。それは予の生活の信条でもある」と玄徳が口にした台詞が記憶に残った。 龐統が落鳳坡で命を落とした。... 続きを読む »

donguri3さんのレビュー 4 読み終わった

「聞説、曹丞相は、文を読んでは、孔孟の道も明らかにし得ず、武を以ては、孫呉の域にいたらず、要するに、文武のどちらも中途半端で、ただ取柄は、覇道強権を徹底的にやりきる信念だけであると」

自分の認識もこれに近い。
だから曹操はダメなのだ、ということではなく、だからこそ曹操は偉大なのだ、という意味で。

曹操の偉大さを讃えんがために文武の才を称揚するパターンが多いけど、ちがうと思うんだよね。
文武の才がとやかくじゃなく、何よりもその覇道を貫こうとする信念こそが何よりも彼の強みなんじゃないのかなあ。
いたずらに文武の才を褒めそやすのは大事なところを損なってる気がしてならない。

笠原寛人さんのレビュー 5 読み終わった

劉備玄徳、未だ領土を持たず。
しかし、彼の周りには人が集まる。

よく言うには、
曹操は天の時を、孫権は地の利を、そして劉備は人の和を得たと。


集う、人たちの物語。

Taniniさんのレビュー 5 読み終わった

劉備が蜀を手に入れるまで。

孔明の強さが途轍もない…。

notaniさんのレビュー 5 読み終わった

劉備が蜀を手に入れるまで。

孔明の強さが途轍もない…。

masaさんのレビュー 5 読み終わった

三国志といえば、芳川英治の三国志!必読書ですよ!

さんのレビュー 5 読み終わった

やっと国を手に入れた玄徳。遂に魏呉蜀が出揃った!

watashiさんのレビュー 4 読み終わった

1巻に同じ

sachimanekiさんのレビュー 4

曹操、勢いが衰える一方なんですね。黄忠の活躍も面白かったです。年齢を重ねると、判断力は鈍ってくるもん、ということがわかりました。もちろん、劉備、孔明は、活躍中です。関羽のキャラクターも、以前に増して、面白くなってきました。この人は、ちょっと偏屈っぽいですね^^

仲邑錦さんのレビュー 3 読み終わった
司真 澪 (しまみお)さんのレビュー 5

羅貫中の三國演義をもとにした小説の名作である。古風ゆかしく美しい文章は読みやすく、物語の世界に読者を引きずり込む力がもの凄い。私は学生の時に読んだが、大げさでなく寝食を忘れるようにして1巻から8巻までを一気に読んでしまった。
なお第6巻は、劉備が漢中王になるところまで。

やじみなさんのレビュー 3 読み終わった

いよいよ水を得て龍の如く律動をはじめた劉備。
魏、蜀、呉と三国がたち、ついに役者は揃った。
三雄がようやく並び立つにあたり、それぞれの環境や性格が、若かりし頃とはずいぶん変わってしまったことを思い知らされる。
若い頃は無茶苦茶で残忍な振る舞いをしていたけれど、年齢を経てからは臣下を大切にする情の篤い面も見せていた曹操だったが、5巻あたりから酷く我が儘で堪え性のない独裁者へと変わってしまったなぁと思っていたら、この6巻でも、諫言を呈した臣下を誅したり、まるで愚かな主君の見本だ。
彼の唯我独尊、天衣無縫な振る舞いは痛快なところもあったぶん、残念だ。
それにしても、さすが雄大な歴史絵巻である三国志。
人も国も老いて変わっていく様が、あまりにも滔々としていて、気がつけば物語の中の世界はずいぶん歳月が経っているのだ。

hamasakirinnyaさんのレビュー 5

未完成だった「蜀」の力が強まり、三国が完成する。

サコミさんのレビュー 2 読み終わった

2009 4/28読了


全42レビュー中 1 - 25件を表示
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