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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
感動した。そして、ものすごく難しかった。個人の主観による語りが何重にも積み重なって物語を紡いでいるのだが、それを成立させることができるのはフォークナーしかいないんじゃないかと思う。
高橋正雄さんによる解説にあった、文学的な技巧をこれでもかというぐらい駆使しているのにも関わらず、技術偏重な小説ではなく地に足がついている感覚があるというのには納得した。
物語ってすげーと心から思う。
2012-02-02
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はじまりも終わりもなく、といえば『アブサロム、アブサロム!』も。
暗くて長くて誰が話したり思ったりしてるのか段々分からなくなって
でも本の中身がざわざわ動いているみたいに感じるときがある不思議な小説だった。
英語で読んだら気が狂いそう。
そして素晴らしい。
2009-01-08
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