モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!

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著者 : 相良敦子
  • 講談社 (1985年6月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062016087

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モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!の感想・レビュー・書評

  • モンテッソーリ教育に対して自分はある程度理解しているつもりだったけれどよく考えたら一度も系統だって本を読んだことがなかった。しかもモンテッソーリやシュタイナーの教育を熱く語る母親と言うのはなんだかちょっとずれた教育熱心というかそういうイメージで偏見を持って見ていた。理想だけど、実際やるのは難しいとも思っていたし。
    でもこの本を読んで、私の方が偏った教育ママのようなことをしていたとおもった。子供たちの変化の箇所ではじわじわと涙が溢れてきた。そのことそのものに感動したと言うよりは自分がいかに自分の子供たちのその個性の豊かさを封印してきてしまっていたかということに気がついたからだ。家事に追われてお稽古ごとに毎日連れて行ってと言うことよりも少しの時間でも一緒にゆったりとした動作で何かを共にして子供の心や脳にいい刺激が与えられたらそのほうがずっと素晴らしいと思った。
    この本はモンテッソーリはこうだから皆こうしなければいけないと言うことが1つもなかった。キャラクターものはだめとかテレビはダメとかそういうことを書くのではなくて、こうしたらいいよと言うことが書いてあるので、もし自分の子供にちょっと変化が欲しいと思った人は1つだけでもやってみると面白い結果が得られるかもしれない。難しい学術でもノーハウ本でもなかった。

  • モンテッソーリ教育。幼児教育の核心がかかれている本。いま読んで本当に良かった!これから親になる自分。教育に携わる自分のこれからの方向性がひらけた気がする。
    子どもも見ること。自由と放任は違うこと。子どもは本来学びたがっていること。すべてが勉強になった!

  • ◆きっかけ
    ブログ こそあど記録 2015/4/15の記事よりhttp://chiyokopen.hatenablog.com/entry/2015/04/15/065423
    2017/5/1

  • 宇宙との調和とかなんとも言えない言葉も出てくるが、ゆるぎない哲学、意志があるので、これまで読んだ育児書の中でいちばんよかった。

  • 敏感期をのがすと編み落としの目になる。
    手をつかうこと。自然からの宿題。
    自立をたすける環境。
    C5037

  • タイトル通りで全くブレがない本。
    子供を自由にさせて自立を目指す教育方法。


    子供は、自然からの宿題を日々こなしている。大人がそれを先回りしてやってしまったり、やめさせたりして、機会を取り上げたりしてはいけない。
    大人は子供から学ぼうとする謙虚な姿勢を持たないといけない。

  • 勉強になりました。
    例が多くてわかりやすかったです。
    自分が今まで、自分中心に子供を叱ってしまっていたことに、気付けました。

  • 子どもの変化の場面に感動して涙…>_<… もっと早く出会いたかった本!

  • モンテッソーリの幼児教育についての理解を深めたくて読みました。
    敏感期やそれに対して大人のできることなど、
    知っておいて良かったと思うことが多々ありました。

    とりわけ感動したのが、「子どもの体に仕えるのではない。
    生命に使えるのだ。」という考え方です。
    我が子を自由自在に操り、支配できる時期だからこそ、その尊い生命に使えることを知らねばならない、と戒める言葉に
    親としてのどうあるべきか、その心構えを教えられました。

    この哲学があれば、少々育児が大変でも、何とかなるかな
    と思えた言葉です。

  • こどもの可能性を信じ、必要なことをサポートする、という姿勢は共感。よく観察する、ということも。なにかをやりとげた時の充実感は最高だから、こどもにもぜひたくさん味わってほしいし。
    ただ、「敏感期を逃したら大変!」というプレッシャーを感じてしまい、どうしても反発してしまう。

  • 初めてのモンテッソーリ入門としては、分かり易かった。

  • あたしのバイブルの一つでもある!

  • モンテッソーリ教育を行っている娘の保育園で勧められた本。
    モンテッソーリ教育について詳しく書かれています。
    少し行間が狭く読みずらい感じがします。
    園長先生も度々読み返されるという本です。

  • 朝倉さん
    子どもが自分で学ぶ力を大事にしよう。親の感覚でとめてしまうのは。
    秩序感。いつもと同じという安心感。無駄に怒らなくなる。
    大人と子どもは違うということかわ基本。

  • まだ育児書は5冊程度しか読んでいないが、今までで最高の本だった。
    刊行が1985年と、四半世紀以上前の本にもかかわらず増刷されていることからも、この本の普遍性がわかると思う。

    育児に対する基本的姿勢、考えを紹介した本である。
    子供に対し、大人の考え/都合で教育するのではなく、自ら進んで物事を体得できるように環境を作ってあげるのが、大人の役割である。
    降格と当たり前のような気がするが、実際の子育ての現場では、子供の欲求を考えず、ついつい大人の都合に振り回している自分に気づく。
    理論トレイが豊富のため説得力があり、すぐ実践できる実用書でもある。

    さっそくこの本から学んだ子どもの自発的成長を促す育児を取り入れたい。

  • 手を使う事が子どもの発達を促し、生涯にわたって影響するから段階を追ってこんなことをさせましょうと具体的に表してあった。まったく無茶な事を言っている訳ではなくしごくもっともな事を述べていた。ときどき思い出したいものだ。ただ教育機関で行う時、かなり教師によってばらつきがでそうな方法ではある。

  • 最近まとめてモンテッソーリ教育の本(相良さんの本)を読んでいる。

    これも評判の良い一冊です。

    個人的には『お母さん「敏感期」』の方が好きですが
    これもわかりやすく読みやすい一冊だと思います。

    子どもが自分でできるようになれるよう
    親として援助すること、環境をつくってあげること。
    なかなか難しいですけどね。

    今できることはやるとして、
    息子が3歳近くなったら再読して確認しようと思います。

  • モンテッソーリ教育の本。
    この考え方はちょっと取り入れよう。
    これまで考えてきたこと、読んできたことなどと結構リンクする。

    「お母さんの「敏感期」」の次に読むとよい。

  • 子どもが自立するために、親がどうしていることが大切かがとても具体的にわかりやすく書いてあります。

  • モンテッソーリ教育の基礎を知りたくて購入しました。
    「母親の敏感期」も合わせて買いました。

    以前より、この本やモンテッソーリについては知っていましたが、
    やはりちゃんと読んで手元に置くべき本でした。

    モンテッソーリを知る前から、様々な子育て本で言われてた、
    ひとりでするのをちょっと手伝う、「自分でする!」をたくさん伸ばしてあげる方法は、モンテッソーリから来てるのだと思いました。

    幼稚園選びの際に、モンテッソーリ教育と謳ってない園でも、
    教育方針をよく見ると、モンテッソーリ教育に通じるのもが多いと感じ、
    本来幼児教育の有るべき基礎にある理論だと思いました。

    あるいは、子育ては本来子どもをよく観察して、子どもの表情に向き合って、自立を考えて接したら、昔からの子育てにも似ていて、
    義母や祖母などの話に耳を傾けて「温故知新」で日常に生かせることはたくさんあると視野を広げられました。

    たまたまHaruは、「自分でする!」が早くから多く、私も早く自分でしてくれたら助かる、、なんて不順な動機から、自分ですることはたくさんさせてきました。
    それが偶然にも良かったと知って嬉しかったです。
    集中力も、こうした日々の接し方から育まれていくことや、
    子どもが何でも分類したり並べたりする行動を観察することも面白くなりました。

    子どものことを知ると、育児が楽しくなると感じた1冊です。

  • モンテッソーリ教育をわかりやすく理解するための本。
    著者の本は他にも『幼児期には2度チャンスがある~復活する子どもたち』や『親子が輝くモンテッソーリのメッセージ~子育ち・子育てのカギ』など。

  • もうすぐ3歳になる男の子を育てていますが、この本を読んでいると、彼の日ごろの行動が思い起こされて、とても幸せな気持ちになり、時々クスッと笑ってしまいました。

    子どもへの愛に満ちた本ですね。

    本当に子どもが変わるのか、極めてよい事例だけを脚色して載せてるんじゃないのか、とか、穿った見方も正直してしまいましたが、すべての子どもがこんな風に育てられたら、未来は変わるかもしれません。

    私自身は、なかなかこのとおりにできないことも多いかもしれませんが、少しでも自分の子育てに取り入れていけたらと思いました。

  • モンテッソーリのイロハを知るためだけでなく、
    子育てのイロハもこういうところから入れたら、
    とても素敵なママになれそう♪

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