ライカ同盟

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著者 : 尾辻克彦
  • 講談社 (1994年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062072151

ライカ同盟の感想・レビュー・書評

  • ライカ万歳!的な本かと思ったら違った。この頃はゆったりとした時間が流れていたんだなぁ。羨ましい。

  • 15/06/14、一箱古本市で購入。

  • -2014/04/15
    タイトルがいい。ライカ同盟でなくてはいけない。同様にコダックだったらサークル 。キャノンだったら連合。ニコンだったら連盟。ルミックスなら協会。フジックスならクラブ。

  • 2013/7/22読了。
    先日、会社の休憩時間にヤフオクのビューファインダーの出品を眺めていたら、覗き込んできた同僚の女性がそれは何かと聞くので、古いフィルムカメラに取り付けるものだと答えたところ、ピンと来ない顔をする。一眼レフ、ズームレンズ以前のレンジファインダーカメラのレンズ交換の話にまで遡って説明しようとしたが、彼女が聞きたかったのはそういうことではなく、「そういう古いカメラをわざと使ってるの?」ということだった。とりわけ「わざと」の部分が腑に落ちないらしい。
    また別の先日、ジャンクのカメラをいじって試写したフィルムの現像が上がってきたのを脇から覗き込んできた妻が「何を撮った写真なの?」と聞くので、「何というわけじゃないけど、ちゃんと写るかどうかの試し撮りだから」と答えたところ、「いつ本番が撮れるの?」と聞かれて答えに窮した。ちゃんと写るかどうかも分からない大昔の中古のカメラを買ってきて自分で直していつまでも試し撮りをしているのは可哀想だと妻は思っているらしい。
    というような出来事の際に感じる、あの良くも悪くも何とも言えない気分が非常によく描かれていた。膝を打って頷く表現がいくつもある。名著だ。

  • ○2008/04/25 
    タイトルがぱっと目について、何でだ?と考えていたら、どうやら加納さんの魔法飛行にあった、宇宙に一番最初に打ち上げられたライカ犬、っていうので覚えてたらしい。こういうつながりも面白いな(笑)
    話としては…カメラにしても天体観測にしても興味があるわけでもなかったので、正直何が何やら。
    読んでる最中は苦笑だったはずが、読み終わってちょっとカメラに興味がわいてきそうになって焦った。生で日食がみたいなんてまさかあははは!
    金を使う趣味だなぁ、とは思ったけど、やっぱり楽しむのが一番か。

  • ライカ・ウィルスに感染した病人を傍観して楽しむうちに、自分にまで感染しそうになってしまう、危ない本。

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