ウソツキクラブ短信

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  • 講談社 (1995年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062078092

ウソツキクラブ短信の感想・レビュー・書評

  • 面白いの。笑うんだけど、どこから嘘でどこからが真実なのか区別が付かない。自分の知識のなさに愕然とした。ついつい検索してしまったりして本当に参った(^^)

  • 読んでいて楽しかった。
    嘘かホントか分からない部分があって、自分の教養不足を感じた。
    大笑いはしない。のんびり読んで、たまにクスリ。

  • いや〜すごく面白かった!!
    最初はふつうに信じていた大牟田 雄三 氏の存在、途中から「もしかして??」と思い始めました。
    この本、とても好き。図書館で借りたんだけど買いたくなってしまったくらい。著名な作家など知った名前がいくつも出てくるのも楽しい。嘘がこんなに面白いなんて。
    続編も出たらいいのに。大牟田 雄三 氏が「失踪中」だから無理なのかな!!

  • 河合隼雄という人は、本当にユニークな人だ。
    偉大な心理学者なのに
    「日本ウソツキクラブ」の会長だった。
    そして、大牟田雄三(おおむだゆうぞう)さんと
    無二の親友だという。
    この本に載っている大牟田雄三さんの写真は後ろ姿で
    どう見ても河合隼雄の後ろ姿にしか見えない。。。

    この本もどこまでがホントで
    どこまでがウソなのか分からない愉快な内容で
    さすがウソツキクラブが出版した本だと
    感心してしまう本だった。

  • 河合先生が会長をしている「ウソツキクラブ」短信である。著者は「大牟田雄三」という人。これは河合先生の諧謔である。
    その雄三氏が綴るお話は、実社会で著名な方々が実名で登場したり、誰でも知っている故事来歴によって進行するので、ウソもホントウに聞こえる。ユーモアのある立ち位置、皮肉・批判精神などが豊かな教養で「物語」を作る。本当に荒唐無稽の話でも、いや本当のことかもしれないぞ・・などと思いこんでしまいそう。楽しい本であり、恐ろしい本でもある。

  • 「ウソは悪いもの」と教えられて育ってきました。が、「楽しいウソ」「優しいウソ」もあるのですよね。たまにウソを考えることは心にも効く。目から鱗な楽しい本でした。

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