- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062078535
感想・レビュー・書評
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とっても美味しそうな料理のレシピが載ってて、作り方も分かりやすいのに、料理の写真がほとんどない。。写真の代わりに料理が登場したシーンの引用文が掲載されているレシピっていうのもなかなかないと思うけどね。もしかしたら、本の中の食べ物だからあえて写真を掲載せず、物語のようにイメージを頼りに作ってほしいということなのか。分量通り、手順通り作れば良いと信じて、何か作ってみたいです。
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料理が簡単。
「スクランブルエッグ」とか。
「ぱくりぺろり」(ただの塩ゆでにバターかけ)
「ココア」というのもありました。ココアの缶に書いてあるレベル程度の内容で、別に書かなくってもいい気がするw
ご飯パイナップル
おかゆにパイナップルの厚切りのせて、
砂糖の生クリームを乗せる。
(だめ、私はこれをたべれないよ・・・)
でも本式料理もあるよ。
パンヲタのためのレシピ
チーズパン、クロワッサン、ブッラ(バターパン)往復ビンタ -
可愛い
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料理紹介本ながら実用的ではない本。
ぱらぱらめくりながら、フィンランドの森とムーミン谷を想像して楽しむもの。
カラー写真がもっとあったらうれしい。
むしろ、そういうムーミンママの料理写真がたくさん載ってる本があったら、また買っちゃう。
「パンケーキにジャムをつけて食べてるような人なら、話しかけても怖くありませんからね。」
そういうほんわかな世界観が好き。 -
ムーミンの世界観が素敵。
でも、やっぱり北欧のレシピなのでリットル単位で表しているところなど、作りづらかったです。
また、写真がほとんどないので、完成図が想像出来ず、そういった面でも作りづらかったな・・・ -
おいしそう
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武蔵小山にある本カフェでなにげなく手に取る。おそらく北欧スタイルの料理レシピがところどころムーミンの一節に対応する形で紹介される。うま漬けキュウリとか白身魚とチーズを組み合わせる料理など個性的な組み合わせが多く出来上がりが想像しにくいものが多い。そして材料のところに「キュウリ 2kg」などと分量がめちゃめちゃに多いところにお国柄というか食文化の違いを感じた。
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お料理の名前がかわいいけれど、
写真が少なすぎるかな..... -
材料入手が難しいものが。おいしそうなのに・・・