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- Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062082921
感想・レビュー・書評
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矢張り開き直った(つまり恥じらいの無い)オタクのケラケラのノリには辟易する。本書では村上隆という輩が平山郁夫大画伯のガイジンバージョン(つまりガイジンを手玉に取るということ)であることを確認する。「東洋「日本」という表象を上手に利用しているという意味で。兵頭二十八の核武装論は興味深いが、氏の学問の根底にある人口抑制原理なるものはオカルトと紙一重という気がする。
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