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DIVE!!(1) 前宙返り3回半抱え型

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著者 : 森絵都
  • 講談社 (2000年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062101929

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DIVE!!(1) 前宙返り3回半抱え型の感想・レビュー・書評

  • アニメDIVE!!が始まったことを気に、DIVE!!の原作を読んでみた。
    図書館にあるのは児童書の方なのでまさか、この歳になって児童書を読むことになるとはw
    けど、実際読んでみたら意外と読むのに時間をかけてしまった。
    時期が悪いのも原因だけど、推理小説に依存した私には読みにくかったのが本音。でも面白かった。

  • アニメが始まってあわてて読み始める、森絵都なんて「カラフル」以来全く読んでいない。アニメは東京オリンピック用にアレンジしていくようであるが、本作はいつのオリンピックだったのだろう、今までのところスポーツ物の常道の流れであるが、まだ始まったばかりなので先は分からない、読みやすいのでスイスイ行けそうだ。

  • いよいよアニメにもなるようなので読まねばと。
    だいぶ(ダジャレ!)前の作品なのですね。
    どのように作られるのか、楽しみだ。

  • POP用に再読です。
    前は一気に4冊読んで、生意気な少年~!ってはまったけど、一冊ゆっくり読むと、あれ…?という感じ。
    まぁ、続けて読むか。

  •  オリンピック出場をかけて、少年たちの熱い夏が…
    (一般担当/YUKI)

  • 面白い!
    感想は最終巻で!

  • 私になかった時代。
    それは、選ばなかったのか、選べなかったのか。

    「失ってみて初めて大切だと分かる。」
    「失ったらなんとなく大切だったような気がした。」

    私はどっちだったのだろうか。
    人の心が見えないことが怖い。
    自分に向けられていた人の心を失ったことが悲しい。

    選ばなかったのか、選べなかったのか。
    選ばれてしまったのか。
    そして自分はそこから除外された。

    時間は戻らない。

  • 久しぶりの再読!
    ノー・スプラッシュがなぜかとても印象的だったなぁ。

    プールが舞台の本ということで、暑い夏にオススメしたい一冊。

  • 魅力的なキャラクターたちがたくさん。飛び込みというマイナースポーツを舞台にした青春物語。

  • ヤングアダルトの年代向けの本です。1.4秒の間で勝負が決まる、時速60キロで高さ10メートルからプールへ飛び込む競技の世界。3人の少年が主人公のオススメ小説です!

    熊本学園大学:チョコ棒

  • スラスラ読めて読みやすかった!
    飛び込みなんて興味なかったけど
    この本を読んで変わった☆
    2が楽しみです

  • 青春時代のキラキラした感じがとてもよく伝わってきた。
    飛び込みというなかなかない観点からの本が初めてでわくわくした。

    とても読みやすく、一気に読める本だった。
    それだからか、もっとしっかり読みたい人にはお勧めはしない。

  • ずっと読もうか迷っていたうちの一冊。飛び込みというマイナーなスポーツを通して青年の成長を描く、かなり多くの人に愛されている本だと思う。森さんのストーリーは読んでいてハラハラするというよりも、軸がはっきりとしているので何か迷った時は読みたくなる。このDIVEもまるでスポーツ漫画を読んでいるような感覚に陥った。何かにはまってうわあってなるの、うちは結構好きだ。

  • 昔読んだ本。
    躍動感溢れるお話だったような。
    もう一回読みたい!

    たしかもう一人の男の子の名前が"飛沫"で
    印象に残ってます(笑)
    違ったらごめんなさいm(_ _)m

  • 一瞬が、こんなにも長く長く感じられるのなら
    人生はもっともっと豊かになる。
    人工プールに、ざわめくはずの無い波の音が聞こえる小説。

  • 飛び込み競技にかける中高生、知季、飛沫、要一と、彼らのまわりを取り囲む大人や子どもの話。
    おもしろくって、ちょっと笑えて、彼らと一緒にくやしくてうれしい。
    夏に読んだのがまたよかったな。塩素のにおいがする。

  • 飛込みに打ち込む少年たちの話。

    なにかに本気で打ち込もうとしたら、他の人たちが当たり前のように手にしているもの、遊んだり勉強したり好きなものを食べたりデートしたり、そういったものを捨てなくてはならない。なんでこんな思いをして、もうやめてしまえ、と思うことがあってもおかしくない。それでも、やっぱり戻ってくる。

    オリンピックぐらいでしか見たことがないけど、10メートルの高さから水の中へ飛び込む、時間にして1.4秒だそうだ。その一瞬に、他の人には見えない景色が見え、それに魅せられて戻ってくるのだろうか。

    主人公の知季は、迷ったり自信を失ったり、時には投げ出そうとしたりしながら、でも自分にとっての飛込みとはなにかと問いかけながら、前に進んでいく。その姿がまぶしい。青春ってこういうものだなあ。

    クラブ存続の危機など、マイナーなスポーツならではの現実も出てくる。今度テレビで見た時、ちょっと違った目で見られるかも。

  • 短いようだったけど、綺麗にまとまってたし、長さ的にこれ位でちょうど良かったのかな。。
    これ以上続くと現実離れしそうだし。
    でも、飛び込みのルール知らないからどこまでがリアルかさっぱり分からなかった(笑)

    後皆、世代交代とはいえ大分年齢が若いように見えたけど、若くても勝てる競技なのかな?

    感想としてはキャラクターが個性的だし、皆飛び込む前の葛藤があったし熱くて面白かった!

  • 森絵都の本はどれも好きやけど、これは別格のpage turner。ツレと先を競い合うように「おもしろい!」って言いながら読んだ。自分にはない青春。こういうのに弱い。

  • すごく面白くて読みやすかったです。こんなにも精神力を使うスポーツなんですね。

  • なんか絵のない少年マンガを読んでいるような錯覚が起きる本
    飛び込み――あんな高いところからくるくるまわり着氷する
    それも中学生が
    恋に悩み友達に悩みそれでも飛び込み続ける

    続きが楽しみで仕方がないです

  • 児童小説なのかな?高飛び込みをやっている中学生が主人公の話です。青春小説と言うことで雰囲気は佐藤多佳子さんの「一瞬の風になれ」に通じる物がありますが、設定は全く別なので読んでいて新鮮です。

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DIVE!!(1) 前宙返り3回半抱え型の作品紹介

日本ではまだマイナースポーツの水泳競技『飛込み』。学園生活を送りながらダイビングクラブに通い、オリンピックをめざしはじめた少年ダイバーたちをドラマチックに描く!森絵都、初の「スポ根」小説。

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