ぐずべり

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著者 : 清水博子
  • 講談社 (2002年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062113304

ぐずべりの感想・レビュー・書評

  • 北海道のとある街、気温が-24.3℃の冬の朝、中学1年生の少女、藍田の起床から帰宅しようとする迄の1日の情景に過去の情景とその後の未来が混ざり合う『亜寒帯』、その少女が成長し、親戚中の中で天上天下唯我独尊として振る舞い変わり者扱いされ諦められている藍田亜子を慕う従姉妹の娘の中学生、理子の視点から描いた『ぐずべり』の2篇を収録。亜子の少女時代を描いた「読書するAAの姿は、まえかがみになって垂れた長い髪が読み終えた頁にはさまれ、まるでチューブで栄養を摂取している瀕死の病人の様だった。」この表現がいいな、と、思った。

  • 雪と思春期と学校とストーブと。

  • なんか知らないが超読み難かった。文章が言葉が飲み込めない。登場人物も時代背景も掴めない。それ位年頃の女の子の心は分からないものよ、ってか?ふざけんなー!無理じゃー!(桐切)

  • 2007.6/14-16
     AAと理子がちょっと似てるのがおもしろい。

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ぐずべりの作品紹介

揺らめく少女の時間。硬く脆い殻の中。少女の機微を清冽に描く。

ぐずべりはこんな本です

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