| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
ん~・・・期待してなかったけど、つまらなかった。
梶という男がクズすぎて色々、違和感。
映画化されてたし、オチも知らなかったから前から気になってて、色んなひとに「つまんないよ」って言われて読むの後回しにしてたのを消化できてよかったかな。
秀作。いろいろ議論はあったようだけど、エンターテイメントととして最高。
最後の展開についてはひとそれぞれ評価があっていいと思う。
泣いた。
けど、なんだかな…。
体を残すなら、朽ちるまで残すことを選べばいいのに。その間にもっと誰かを救えるかもしれないのに。
でも。心はいっぱいいっぱいなんだろうね。そう思うとやっぱり泣けてくる。
読み終わって、素直に面白かったなと思った。書き方も絶妙。映画はまだ観てないけれど是非本で読んで欲しい。
妻を殺したと自首した警官の、自首までの“空白の二日間”とは。6人の視点から描かれるミステリー。最後の最後に謎が明かされるが、個人的にあまり納得がいかなかった。なんとなく踏み込みが弱いような気がする。途中までの展開が面白いだけにオチが弱いのは残念。
例えば『動機』で見せたような緊迫感は存在しなかった。
語り手が変わっていくことで、緊張感が増したのではなく、逆に間延びした印象であった。
著者特有の文章の男臭さというかザラザラ感と主人公の透明さ、そして多数の語り手との結合が不完全であった。
例の直木賞問題が なんちゃらかんちゃら あったやつかーと思いつつ
ずっと気になっていた本。
映画で寺尾聡さんが主役だったので、
頭からずーっと寺尾さんが離れなかった。 ナイス キャスティング☆
私やっぱり横山 秀夫さんの本好きだわー!
なんちゃらかんちゃら言われても、結局いいと思った。
夢中になって むさぼるように読んだ。
現職警察官が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。
殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。
梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか。
その胸に秘めている想いとは―。
愛する妻を殺して、警察官としての栄光も消え去り、それでも何故に彼は生きる道を選択したのか…
あと一年だけ…
その言葉に隠された彼の真実は何なのか…
最後まで主人公の切ないまでの優しさが溢れています
人の生きる意味を色んな角度から見れる作品ですね
ちなみに私は電車の中で読んで泣いてました
人間には誰にも話せない闇があるものである。
【鹿児島大学】ペンネーム:T・Nさん
------------------------------------------------------------
鹿大図書館に所蔵がある本です。
〔所蔵情報〕⇒ http://kusv2.lib.kagoshima-u.ac.jp/cgi-bin/opc/opaclinki.cgi?fword=11111052438
-----------------------------------------------------------
ひとつの事件の裏に、
色んな立場の人が色んな係わり合いをして、
事件の真相を暴いていこうとする話。
人の温かみを感じることが出来て、
ぐっとくる場所がいくつかありました。
真相については、ああ…そうだったんだ。
と、すんなり最後に明かされます。
どんでん返しを期待すると、あっけなく感じるかもしれない。
半落ち。警察官が「犯行を一部自供した」
涙がとまらない。。。
自分が同じ立場だったらどうしたらいいんだろう。
現職の警部がアルツハイマーの妻を不憫に思い「殺してください・・・」と 乞われるままにその手で殺した・・・ 自首してきた梶警部は、荒んだところの無い澄んだ目をしていた。 すべて自らの罪を自白し、罪を認めることを「完落ち」 しかし、梶警部には妻に手を掛けたあと自首するまでに空白の2日間をあいまいに濁すだけ。これでは半落ちだ・・・。 しかもその二日間の間に新宿歌舞伎町に行ったのでは... 続きを読む »
それぞれの視点から
描かれていて、
かつ、
それが次につながる
ストーリー展開。
最後の最後まで
おもしろかった。

警察官による妻殺しという衝撃的な事件から始まる。
アルツハイマーが進行していた妻。
50歳を目前にした警察官。
殺害から自首までの空白の2日間をめぐっていく。
警察での取調べから始まり...






