赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集

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著者 : 有栖川有栖
  • 講談社 (2003年3月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062117500

赤い鳥は館に帰る 有栖川有栖エッセイ集の感想・レビュー・書評

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  • この本のタイトルと同じエッセイがよかった。
    なぜ新本格と呼ばれる人たちが出てきたのか、ってやつ。
    赤い実を食べたからだ!って。
    本格を読んで育ったんだから、ってことなのね。
    あとは産経新聞に連載してた新聞批評が当時のことが思い出されるな。
    新聞に載ってただけあって文章がかたくて読みづらいけど。

  • ミステリガイドになるかと思いレンタル。
    ミステリのコンテンツのみ読了。
    古典も読まないと、と思いました。
    P・D・ジェイムズ、探そう。

  • エッセイ集第1弾。

    ミステリ
    ・月光ゲームーYの悲劇’88ー
    ・至福のミステリ
    ・新しい本格
    ・幻の完全犯罪
    ・ペーパードライバーのロケハン・ドライブ
    ・名前のないサムライ
    ・『ダリの繭』著者からのメッセージ
    ・『海のある奈良に死す』連載予告
    ・鎮魂歌はまだ聴こえない
    ・赤い鳥は館に帰る
    ・『幻想運河』連載予告
    ・ビデオ『双頭の悪魔』のこと
    ・『本陣殺人事件』
    ・『虚無への供物』
    ・『点と線』
    ・『新幹線殺人事件』
    ・巽ミステリの衝撃と歓喜
    ・ピーター卿とEQ
    ・『群衆の悪魔』書評
    ・理由と意味
    ・私の文庫活用法
    ・デビュー作再録にあたって
    ・自分の作品だったらよかったのにと思うくらい好きな文庫3冊
     『10月はたそがれの国』『絢爛たる暗号』『りら荘殺人事件』
    ・『マレー鉄道の謎』取材記
    ・本格幻想を超えて
    ・ぞくっときた密室
     『女王の首飾り』『笑う肉屋』『ジェミニイ・クリケット事件』
    ・虚構の手触り
    ・有栖川有栖が選んだベスト5創元推理文庫
     『Yの悲劇』『ブラウン神父の童心』『曲がった蝶番』『グリーン家殺人事件』『毒入りチョコレート事件』
    ・私のファースト横溝
    ・P・D・ジェイムズは本格か?
    ・「カメレオン」のおかげです
    ・都市伝説とミステリ
    ・言葉が謎になる時
    ・漫画『人喰いの滝』原作者あとがき
    ・庭園をゲーム盤にして遊ぶ
    ・さらなるジャンル的発展を目指した船出に祝福の嵐を
    ・本格ミステリ作家クラブ結成
    ・本格ミステリ作家クラブ誕生
    ・『暗い宿』へのご招待
    ・初めての殺人事件
    ・マッチ・モア・ABC殺人事件
    ・推薦文
     『すべてがFになる』
     『キッド・ピストルズの冒瀆』
     『ストレート・チェイサー』
     『ナイフが町に降ってくる』
     『QED 六歌仙の暗号』
     『田舎の事件』
     『ネヌウェンラーの密室』
     『ドイル傑作選Ⅰ ミステリー篇』
     『魔女の隠れ家』
     『不完全犯罪ファイル』
     『ヴィーナスの暗号』
     『八月の博物館』
     『殺意は砂糖の右側に』
     『九つの殺人メルヘン』
     『ヴェロニカの鍵』
    ・マイ国名シリーズ

    時事
    ・オウム真理教のリアリティー
    ・推理小説に迫る現実
    ・もう一つのバブル崩壊
    ・推理小説は恐怖を払うか?
    ・人生はゲームではない
    ・殺人を描く側から
    ・詩心を忘れないメディアに
    ・論理的、立体的な報道を
    ・人口減少社会の未来像提示を
    ・活発な検定制度の論議を
    ・新紙面を読んでの印象
    ・「脱記者クラブ」に社の見解を
    ・問題点の一層の掘り下げを
    ・興味深い十五日の靖国特集
    ・多彩だったテロの報道背景
    ・制約の中でも報道すべきもの
    ・好企画の「……消えた唱歌・童謡」
    ・新聞が反省すべきこと
    ・警察の構造問題にメスを
    ・メディアが試されている
    ・「図書廃棄」報道を評価
    ・紙面に説得力、整合性を
    ・拉致解明に粘りの報道を

    カンサイ
    ・蹴上
    ・和泉式部殺人事件
    ・日本のハリウッド
    ・古都の駅
    ・京都が羨ましい
    ・大阪の都市格
    ・日本最大の書店拝見
    ・人材流出に歯止めを
    ・大阪中毒
    ・舞い降りた夢の街
    ・夢の続きの新夕陽ヶ丘

    日々
    ・二足の草鞋ー私の場合
    ・韓国ビジネスマンとの遭遇
    ・「書く」と「売る」の狭間で
    ・紙一重の実感
    ・出張と紅葉と
    ・ある告白
    ・愛されなかった猫
    ・被験者の思い出
    ・大阪人をめぐる賛否
    ・コンプレックスと羨望
    ・夢の中の古本屋
    ・料理は不幸な芸術か?
    ・世界を変えるもの
    ・学校嫌い
    ・SとKのこと
    ・猫飼い冥利
    ・ささやかな企画
    ・無敵のミサイル
    ・三十四年目の発見
    ・さよなら大予言
    ・市場でセラピー
    ・予算達成トリック
    ・郵便とメール
    ・夢で見た衝撃の結末
    ・読まずにはいられなかった季節
    ・最も安価なパラダイス
    ・退院は〈お土産〉とともに
    ・もうひとつの呼吸
    ・両手に受話器 翼がないから電話をかける
    ・七夕の祈り
    ・レッスン以前

  • 有栖川有栖は何をみつめ、何を考えているのか?ミステリ気分に満ちあふれた待望のエッセイ集―。 (「BOOK」データベースより)

    ミステリー
    時事
    カンサイ
    日々

    様々なところに掲載された文章を、上記4つのカテゴリーに分けてまとめられたもの。
    ちょっとアレなところもありましたが、関西とミステリに対する、氏の情熱はしっかり伝わってきました(笑)。
    潮音・風音が、見事予想的中でちょっと嬉しかった♪

  • 基本的にどんなに好きな作品でも作者の思考には興味がないというか、むしろ混乱しちゃうのでエッセイとか敬遠してたんですが。
    最近このひとは、作品じゃなくて根っこが好きなのかなぁと思い始めていたのでためしに。
    が、いちばん好きなエッセイが○○だったということは、やはり作品どまりにしておいた方が良いようです・笑。

  • 有栖川有栖のエッセイ集第1弾。

    これまでに発表した小説以外の文章を纏めたもので、「ミステリ」「時事」「カンサイ」「日々」の四章で構成しています。

    ミステリに対する考え方や素顔が垣間見えます。ミステリの推薦文も入っていて、読んでみたい小説がいくつかできました。
    「日々」の中のSちゃんKちゃんシリーズが面白かったです。普通に読み進めていたら、最後に「えぇ!?」となりました。有栖川先生の遊び心ですね(笑)

  • エッセイ集 第一弾。

    新聞連載していたり、寄稿したものなどを集めたエッセイ集。
    小説推薦文とか、集めてみると、意外と面白いもんだなぁ。オビ書きまで集めてる!!

    特に新聞批評は、当時の事件の各紙の扱い方の比較や批評が面白く、もっと読みたくなった。
    流石物書きは良くも悪くも理屈で考え、
    それを文章化できるのが、とても魅力的な能力だと思う。

    続きもあるらしい。ぜひ読んでみようと思う。

  • ミステリーが好きなことがよく伝わってくる。
    こちらも刺激されて、読みたくなる。

  • エッセイ集。

  • 有栖川有栖のエッセイ集。ミステリーについてなどは結構興味深い。あと…ほんまに関西好きやね、このおっちゃん!

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