メルトダウン

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著者 : 高嶋哲夫
  • 講談社 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (458ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062117821

メルトダウンの感想・レビュー・書評

  • 核兵器開発に関わった研究者から、アメリカ西海岸の地方新聞社に過去の研究内容に関する情報提供があり・・・、一方東海岸では大統領側近の死体が発見され・・・。著者らしい作品で、それなりに楽しめました。

  • 原子力発電の話かと思いきや、カリフォルニアの地方新聞記者とワシントン・ポストの新聞記者という、二人の血の通ったジャーナリストの話。
    専門的な話も出て、理系小説だけどこの本の核はジャーナリズムなのかな。
    ところどころ英語ならではなニュアンスのジョークも混じっていて楽しめた。
    キャシーが働く女代表でかっこいいです。
    面白かった!!

  • もう何年も前に読んだ。
    東南海地震が起き、津波に襲われ、原発の冷却装置が壊れてメルトダウンの危機に。という小説。
    確か小説の中では殉職してその危機を止めたと記憶しているが、読了後は「こんなこと現実にあるかい!」と思っていた。しかし現実はもっとひどいことになっている。

  • タイトルで手にしてみたが思ったような内容ではなかった。原子力に関する知識ほとんど収穫なし。
    二つの話が同時進行し最後合体するのだが、その最後の種明かしまではつまらなかった。
    しかし米軍が日本の爆心地で被爆死体を回収しホルマリン漬け標本にしたって話はマジだったらあれだなって思いました。まあ日本も悪魔の飽食に書かれていたようなことマジでやったなら言えませんが。

  • 面白かったんだけど、あちこち詰めの甘いようなところが。

  • カリフォルニアの新聞記者とワシントン・ポストの新聞記者が、それぞれ秘密兵器にかかわる情報・大統領補佐官の謎の死の真相、を巡って記事にするかどうか?情報の扱いをめぐって起こる数々の問題に対応していく。それが一つになったとき真相がみえてくる。アメリカを舞台に繰り広げられる物語だ。

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メルトダウンの作品紹介

一通の手紙が全米を恐怖に陥れた!"地獄の兵器"に隠された秘密。疑惑に彩られた大統領補佐官の死。気鋭が描く渾身の長編サスペンス。

メルトダウンはこんな本です

メルトダウンのKindle版

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