ねじれた家 帰りたくない家

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著者 : 原田純
  • 講談社 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062118361

ねじれた家 帰りたくない家の感想・レビュー・書評

  • 少女が親から一番必要な愛情をもらえず、家を飛び出し、想像にたやすい放浪が始まる。
    ベトナム戦争や学生紛争の時代背景とからまって、とんでもなく重たい。
    というか相変わらずの困惑の人生が描かれている。
    私は少女の心情は理解できても、実際の行動は自分にはできないから簡単にわかるとはいいたくない。
    それは私にとって家はそこまで帰りたくない家ではなかったし、逃げ場はすぐ近くにあったから。家庭は不幸の温床。と誰かが言っていた。でも私もかなりそう思う。

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ねじれた家 帰りたくない家の作品紹介

どうしてこうなってしまったのだろう?この家に、私に、出口はあるのだろうか?著名な雑誌編集長の父のもとでもがき苦しんだ子ども時代、おびえ続け、荒れくるった思春期、青春期を真っ正直にふり返る。

ねじれた家 帰りたくない家はこんな本です

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