火薬と愛の星

著者 :
  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062120463

感想・レビュー・書評

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  • 薦められて読んだけどようわからんかった。「君」とは何者だったのかが。
    100万回生きた猫の絵本が出てきたあたりで、どういう話か分かった。ノルウェイの森見た時と同じ、複雑な気分。

  • 図:読み出しから苦手。。

  • 面白くなかった。
    群像新人賞受賞作。
    次世代の村上春樹のようなことを聞いたのでドキドキしながら手にとってみたけれど……。
    『風の歌を聴け』には遠く及びませんでした。

  • 以下のページで感想書いています。
    http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/3655734.html

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著者プロフィール

森 健(モリ タケシ)
野村総合研究所(NRI)未来創発センター、グローバル産業・経営研究室長
野村総合研究所(NRI)未来創発センター、グローバル産業・経営研究室長。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)経済学修士課程修了。専門はデジタルを含むグローバル経営環境分析。共著書に『デジタル資本主義』(2019年度大川出版賞)、『デジタル国富論』(いずれも東洋経済新報社)、『グローバル・ビジネス・マネジメント』(中央経済社)などがある。

「2022年 『デジタル増価革命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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