都会のトム&ソーヤ(1) (YA! ENTERTAINMENT)

著者 : はやみねかおる にしけいこ

• 講談社 (2003年10月11日発売)

感想・レビュー・書評

[わかさんの感想 · 2019年10月16日]

本が好きになったのはこの本から。

[ゆめさんの感想 · 2019年8月24日]

再読。
このシリーズを最初に読んていたのは小学生の頃。
あの時は中学生が大人に見えたけど、10年以上たった今は可愛く見える。

内人の、手近なもので困難を乗り越えるサバイバル能力。
創也の豊富な雑学ウンチク。
もしものときに役に立ちそうな知識がたくさん。

2人の正反対のようで気の合う仲が羨ましい。

[fuji70さんの感想 · 2018年10月20日]

子供向けで人気があったので読んでみた。
テンポは良いがストーリーは浅かった。続きは読まなくていいや。

[オタクさんの感想 · 2018年9月30日]

大人になってから読むと、あらゆる文学・映画ネタがたのしい。

[真田小僧さんの感想 · 2017年5月30日]

まあよい

[袋羽392さんの感想 · 2016年12月26日]

できれば彼らくらいの世代のころに読みたかった本。

[spa3dareさんの感想 · 2016年9月25日]

クラスメイトの創也の秘密を、偶然知ったぼく、内人。その日から、塾通いに追われる退屈な生活が、がらりとかわった。創也といると、冒険がむこうからやってくるんだ。-中学生コンビが活躍する、はやみねかおるの新シリーズ。

腐

はやみねかおるは面白いよね！いつだって！

まぁ、うまく言えないけど内人が受けか攻めかで大きな議論を呼ぶと思う。(そればかり！！)


だって、可愛らしさと男らしさを十分に備えそれなりに女の子に優しくて


みたいな普通男子の感じするんだめん。




中身はよくわからないいつもの推理だったけどそれはそれでいつものはやみねかおるさんだと思う(´Д｀



二巻も読みたいな

[finger0217さんの感想 · 2016年8月23日]

まちとむ1巻
生徒の人気作品なので、どんなもんか読んでみました。
多分、知識の多い創也よりも、サバイバル能力の高い内人の方が人気あるんじゃないかな…と思いつつ、続きが気になる展開に、小中学生が夢中になるのもわかります。

[akonbさんの感想 · 2016年4月15日]

私は1、2巻まで読みました！
小学4年生の息子がはまり、13巻までいっき読み
評価は、息子の気持ちですね

[kurioneさんの感想 · 2016年3月21日]

一行目：平日半額ってことは、土、日、祝日は倍額ってことだよな…。
頭が良くお金持ちのクラスメイト創也に何となく近寄り難かった、主人公内人。ひょんなことがきっかけで仲良くなっていく。
気になっていたYAなんだけど、やっぱり子供向けかなあ。

著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生！』『恐竜がくれた夏休み』『復活!!　虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする　赤い夢へようこそー前奏曲ー』（いずれも講談社）、『めんどくさがりなきみのための文章教室』（飛鳥新社）などがある。

「2023年 『都会のトム＆ソーヤ　日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」