NO.6〔ナンバーシックス〕#2 (YA! ENTERTAINMENT)

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制作 : 影山 徹 
  • 講談社 (2004年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062122290

NO.6〔ナンバーシックス〕#2 (YA! ENTERTAINMENT)の感想・レビュー・書評

  • 【あらすじ】シリーズ2巻目。聖都市「No.6」のエリート候補生から一転、犯罪者として逃亡中の身となった紫苑。逃亡先は、理想都市とされる「No.6」の外側「西ブロック」。紫苑は少しずつ、「外」の世界やNo.6の真実を知り始める。
    紫苑の母、火藍や友人沙布の周辺も描かれる。

    【雑感】紫苑とネズミのやりとりを中心に物語が展開。次巻が読みたくなる。今回はあとがきが何より、ずん…ときた。あとがきは特に、大人が読むといろんな気持ちがわきあがるような気がした。

  • No.6 2巻目

    西ブロックでネズミと暮らし始める紫苑
    犬を操るイヌカシに出会い、
    母からのメッセージを受け、元新聞記者の力河(りきが)に会いにいく

    留学から祖母の訃報で急きょ帰国した沙布(さふ)は、当局に拘束される
    ネズミは紫苑の母からそのメッセージを受け取るも、紫苑に伝えることを躊躇する

    1生と死と~ハムレット 第五幕 第二場
    2神々の場所~テリピヌの神話「メソポタミアの神話」より
    3魔と聖~西鶴諸国話 「人は化け物、世にない物はなし」
    4冥府の天使~桜の園 第三幕 
    5密やかな危機~スルタン・ビン・サルマン=サウド宇宙飛行士(サウジアラビア)

  • 母のよこした暗号の意味を探すため、二人はラッチビルの関係者、力河に会う。イヌカシという商売をしている彼を父親かと疑った紫苑だが、違うらしい。

    同時に進行するNO.6での秘密の実験。
    その実験対象として沙布がさらわれる。

    その事実を紫苑に告げないままのネズミ。そこで物語は終わる。

    紫苑はいいやつだなーと、読みながら思った。
    でも、ある意味普通だと思うんだけど、この世界では甘ちゃんの発想なのね。厳しいわ。

  • なんでこのタイミングで読みはじめちゃったんだろう…と思いながら読んでいます。
    イヌカシって、このタイミングで出てきたんだっけ!?
    沙布って、こんなに早く連れ去られちゃったんだっけ?というかんじです。
    2011/3/15読了

  •  紫苑の性格が、ネズミの心を溶かすことができるのか、楽しみです

  • 第三の道がある、と言った紫苑に対して、ネズミはそれを綺麗事だと言う。それに紫苑は決意だ、と返す。この場面が印象的だった。ネズミが思う綺麗事を、ネズミのせりふに被せるように返せるのが紫苑なのだなあと。

  • 子供たちに本を読んであげる紫苑が印象的。地の底のような世界で死ぬ思いで生き抜く力を身につけたネズミたちと、世慣れてない紫苑とのやりとりが面白い。面倒だ、迷惑だと言いながら、なんだかんだで紫苑に構ってしまうネズミもいい。

  • 【図書館本】前巻でも思ったけど、アニメより心情が書きこまれているので、よりリアルに感じられ物語に入ってしまう。アニメから原作に手を出すとこういうメリットがあるのか。逆だったら物足りなくなってたかも。
    沙布、感情で動けるなんて……若いな。それが紫苑にとってマイナスになるかも、とか考えないんだな。若いな。その若さがちょっとうらやましいかもw

  • そんなに簡単に独裁他者犠牲システムが構築できるんだろうか。そこが気になって仕方がない。
    沙布があんまりすきじゃないかも。でしゃばりちゃんに見えるのはネズミと紫苑との関係のほうが濃いからかも。

  • ①2012.4.30 読了
    ②2012.6.24 読了

  • いつの間にか、紫苑に心を開きかけていることに気付くネズミが、なんとなく切ない。

    この二人がNo.6の真相にたどり着いた時、味方として共に歩むのか、それとも敵として別々の道を行くのか。

  •  ネズミと紫苑が敵同士になるなんて、私には考えられない。だって、こんなにもネズミと紫苑が近づいていってるじゃない。
     3巻では、もっともっと親密になって、魅力的になっている彼らが見たい。

  • (感想は最終巻に)

  • ネズミの家での珍しくほのぼのっぽい日常だった。
    やっぱりちらちらと腐が目に付くけど腐女子としては問題無し。以上

  • 天然の紫苑、それに苛立ちつつ目が離せないネズミ の構図完成~

  • 西ブロックで今まで経験したことのないいろんな目にあい学習(?)していく紫苑。ほんとにまっすぐで人を疑うことを知らない。ネズミがいらつくのも無理もない。でも、ネズミ自身、彼のそんなところに惹かれているようだ。

    ネズミの過去や寄生する蜂など謎だらけで、続巻が楽しみ。

  • 2巻のほうがおもしろかったです!

    火藍さんの紫苑に対する思いのところは、思わずぐっと来てしまった。
    沙布は、正直好きになれないなあ。ヒロインだから、というよりも、その突っ走り具合が、黙ってなさい!ってなってしまって笑

    ネズミに対する紫苑は何と言うかまっすぐ過ぎて恥ずかしい笑
    ただ、それがいい笑

  • 続きが気になって仕方がなかったです… アニメでおおまかなストーリー展開知ってるんですけどね。それとは別に紫苑とネズミのいちゃいちゃが気になってな!(笑)  

    完璧な楽園として存在していたNO.6内で、見る間に老化していく奇怪な死。その犯人―スケープゴート―として矯正施設に送られようとしていた紫苑を助けたのは、4年前のあの、ネズミだった。NO.6の外の西ブロックに逃れた紫苑だったが、例の奇怪な死の原因・寄生蜂が体内で孵化し始める。激痛、そして目と髪の色素と体表面の蛇状の赤い痕跡と引き換えにからくも紫苑は生き延びる。
    蜂の活動期に入る春までに寄生蜂の脅威から大切な母を救い出したい紫苑と、NO.6そのものを憎むネズミとは対立しつつ、互いの存在はどんどん近いものとなってゆく。
    西ブロックの彼らをよそに、NO.6内でも新たな動きが起こる。その魔の手は、紫苑のもとへ行こうとしていた沙布にも伸びていた…

    あいかわらず、こっぱずかしいなこの2人(笑) 
    あ、もちろん紫苑とネズミのことですが。言わずもがな、か…
    紫苑の寄生蜂の話は#1内ですが、前回の感想に入れなかったので今回に入れました。本当はイヌカシや力河さんのことを書くべきなんだけど…ストーリー紹介は次回に持ち越そう。
    メインは西ブロックの状況、紫苑さん奮闘記(本整理と街中逃走劇)、イヌカシや力河さんとの出会い、カラン母いじらしい!…ってところなんですが、どうしてもなぁ…紫苑とネズミがなぁ…。主に紫苑さんの直裁言語と天然のせいですよねー…指先の動きが奇麗だからって、そんなじっと見ちゃうもんか…ネズミさんも気付け…。
    #1ではあまり語られなかった沙布の心情がこの巻で分かって、今後の展開を思うとなおさら切ないです…

  • しばらく前に、一気読み。No. 6シリーズ第二巻。
    あさのさんらしい直情さとアツさがヒートアップ。なので、私にとっては一巻目よりちょっと苦手、だったかな。でもそれがあさのさんの持ち味だし、それがないといいところも消えてしまうのだろうな、とも思う。だからやっぱり、好き。
    今後の展開、どうなるのかしら。

  • だんだん話しに広がりが出てきそうな予感。
    ただ、どうしても竹宮惠子のテラへ・・・と被るものを感じてしまう。

  • ネズミと紫苑の絆が強くなってくるとともに、“いつか敵になる”という確信的な思いが、2人の胸に広がり始めます。

    ネズミの過去、沙布の安否、No.6の目的…まだまだ謎が多いですが、それだけ続きが楽しみです!

  • 続きもの。

    うーん、良くも悪くもライトノベルだなぁ。

    時々に出る挿絵が特に気に入らず。。
    内容もやや嫌悪感。面白くはあるんだけど。。
    また次巻に続く。
    アニメと同じならもう読まないかも。

  • 紫苑かわいいよ紫苑。
    ほんとに純粋。
    てかネズミの「紫苑兄さん!」が可愛すぎんだろ!!
    あとがきが個人的に好きです。

  • もう、いっそBLとして書けばいいのに・・と思う。
    普通の小説で、BL好き心を刺激する加減にしては、過剰すぎるので、かえって、しらける部分もあるんよね。

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