大西鉄之祐ノート「荒ぶる魂」―早稲田ラグビーの神髄

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制作 : 清宮 克幸 
  • 講談社 (2004年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062127158

大西鉄之祐ノート「荒ぶる魂」―早稲田ラグビーの神髄の感想・レビュー・書評

  • 人間にとって、スポーツがなぜ必要なのかを一貫して問いかけている。5億円を目前に積まれても、断れる人間になれ。スポーツのクラブを通じて、民主主義や平和主義について考える基礎グループを作らないと、個々に分断された大衆社会では再び、戦争へと踏み外す。そう、繰り返し説く。

  • 日本のエリート階級になってしまった早稲田が持つべきものは
    在野の精神ではなく、「野を忘れざる精神」である。

    スポーツアマチュアリズムというのは
    「あいつは、飯食う為にやっとるんだ」と言われるのと違い、
    スポーツそのものの中に価値を認め、それを自分の修養のために行う。
    その行動は宗教における行的な役割を持っている。
    自分の自由時間に自らを修める役割をスポーツは持っている

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大西鉄之祐ノート「荒ぶる魂」―早稲田ラグビーの神髄の作品紹介

没後10年目に新発掘された早大講義録。名将が語り尽くしたスポーツの本質と勝つための知と熱。

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