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- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062129039
作品紹介・あらすじ
熟練技能は進化する。『職人学』第2弾。
感想・レビュー・書評
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ソフトウェアの世界でも「職人力」に通じる何かがある気がするのだけど、まだ明確にイメージできていない。
職人さんって、日本らしさがあってカッコイイ。
日本には、武士というカッコイイものがあるけど、それに劣らず職人もカッコイイ。
どちらも「心」「精神」的な何かが極まっている感がある。
どんな職種でも、どんな仕事でも、極まるものはあると思う。この本で触れた職人魂、ソフトウェア業界で活かして頑張りたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
工業高校なので、小関本をバンバン読ませたい。
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小関智弘 講談社 モノを作るっていいなあ
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3年前まで旋盤工として働いていた、加工現場の作家。職人の重要性、必要性を力説しているが難しい問題である。
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