女形

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著者 : 不知火京介
  • 講談社 (2005年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062131094

女形の感想・レビュー・書評

  • 2015.10.7.偶然図書館で見つけた作品。歌舞伎の世界を描いたミステリーということで、読み始めたのだが、考えていた以上に面白かった。興奮しながら読み進めた。主人公のすみれの秘密、主人公を脅かす思いがけない脅迫者、そして最初に名門歌舞伎役者の親子を襲う殺人事件が最後、納得がゆく真相を得られた。偽悪家の山中信十郎が秀逸。できればシリーズものであって欲しかったが不知火京介さんは予想外に寡作な作家さんで残念。

  • 血液型トリックがとても興味深かった。

  • 歌舞伎の血筋を巡る殺人事件。家計図を書きながら読まないと何が何だかさっぱりわからなくなる。暇じゃないと読めない。

  • 作者の愛ある視点が良かった
    芸事の世界の奥深さを少しだけ齧れる
    一冊。ストーリーよりエピソードが印象的

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女形の作品紹介

乱歩賞作家が満を持して放つ驚異の歌舞伎ミステリー。京都と東京-同じ日、同じ時、遠く離れた舞台上で、二人の名優が怪死した。絢爛たる世界に潜む闇が蠢きだす。

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