天女湯おれん

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著者 : 諸田玲子
  • 講談社 (2005年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062131629

天女湯おれんの感想・レビュー・書評

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天女湯おれんの作品紹介

「ここでのことは、夢。終わったあとは忘れなさい」。おれんの湯屋には仕掛けがある。男湯には隠し階段、女湯には隠し戸。どちらも裏の隠し部屋につながっている。行灯と水差しが置かれた小座敷だが、そこはまぎれもない桃源郷。おれんは番台に座り男女の仲を取り持つという案配。よんどころない事情で体を売らねばならぬ女はこのご時世、いくらもいた…。辻斬り、窃盗、心中、お家騒動-文政の大火、天保の飢饉で不穏が広がりつつある時代。明るくしたたかに生を享受する男と女の姿を描く、傑作時代長編。

天女湯おれんはこんな本です

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