40 翼ふたたび

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著者 : 石田衣良
  • 講談社 (2006年2月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062133005

40 翼ふたたびの感想・レビュー・書評

  • 40代の男性を描いた作品。同世代の男性が主人公ということで読んでいて、こちらまで力が入ってしまいました。人生半分過ぎてしまったけれど、まだまだ頑張れる!私も前向きに生きていかなくちゃ!!

  •  ちょうど40歳の人たちが短編を通して繋がっていく物語。
    AV女優の恋人や、40歳のひきこもり、フリーターからの起業家みたいな方々が出てきます。

     いつもハッピーエンドで終わるのですが、それをどう感じるかによって自分の調子が良いか悪いかちょっと分かるのかも、と今考えました。

  • またもや チョー私的
    何も考えないで 取ってしまったら
    良く考えたら もろフォーな 私向けじゃんと
    気になってた人も 同い年だとわかり
    振られたばっかだし
    というわけで
    まあ 理想的ではあるけれど
    後押しをしていただいたので
    感謝の一面はあるのかもなあ
    それにしても 前田さんの 素晴らしさが
    引き立った
    まあ 付き合いもある程度長いし
    ご信頼も いただけてるのかなあ とも
    思うのだけれど
    それにしても すごい 人っていうのは
    やっぱり すごいんだなあって思った
    まあ客商売だけれどね でも あっちも
    客あっての ものだろうと おもうと
    やはり 人間性の問題なのかなあ まあ
    知らん 次の恋へれっつらごー
    懲りない奴 それが 私
    まあ へこたれんわ

  • 40歳になった喜一が始めたウェブサイト「人むすび・人あつめ・40歳から始めよう〜なんでもプロデュースいたします」。なんでもと銘打ったサイトに本当に風変わりな依頼が数件舞い込む。描かれる主人公喜一とその周りの40代たちの様々な人生。引きこもりの英志の話がすごくぐっときた。石田衣良さんは他の作品でも引きこもりやその周りの人を、本当に温かい目で見つめて優しく書いている。

  • それなりに楽しんだけど、ありがちな話ではある。

  • 読了。
    遠い未来だと思っていた40歳も気づけばあと12年。
    以前は、年をとることに恐ろしいという感情しか抱かなかったが大人になるにつれて年をとっても輝いている人たちをみて年をとるのも悪くはないと感じている。この小説に登場している人物たちも皆、そうであった。

    ただしそれはそこに至るまでに一生懸命生きたからこそだ。
    自分もいま、なんとか一生懸命必死に働いて生きている。
    これからの12年も20年も、30年も必死に同じように生きて輝き続けていければいいなと思う。

  • 40代も悪くない。

  • 石田衣良さんの小説。やっぱり良い。40歳という深みのある年齢。これまでの人生と、これからの人生が、交差する微妙な年齢。この年齢に起きる人間ドラマを描いた最高の作品。面白かった。

  • 石田衣良といえば、私は池袋ウエストゲートパークが一番好きなんですが、この作品は40代のおっさんがトラブルシューターとなって活躍する。

    最初は大手広告代理店から転職して、失敗して、情けない本当にただのおっさんだった人が、人との出会いを機にどんどん自らの活力を取り戻していく。

    最終的には素敵な40代となって、こんな40代いいなと思えるようになっている。



    石田さんはトラブルシューターを描くのがうまい。

  • 40才、人生まだまだ。石田衣良が全40代に贈る小説と言える。
    人生いつからでもやり直せるし、挑戦できる。

  • 40歳の主人公が、独立して事業を立ち上げるストーリー。主人公の周辺に色々な人物が現れ、主人公の今後の生き方まで変えてしまう影響を与える。
    自分自身40台半ばということもあり、結構共感出来る内容が多く、のめり込んで読んでしまった。
    まあ、こんなにかっこ良い男はいないな・・・と思うが、それはお話だから と。

  • 40歳からはじめることもできる。僕はその半分にしてもう何かをはじめないとと焦っているが、きっと今からだともっとなんでもはじめられるのであろう。

  • やっぱりこれも石田衣良!最近は彼の恋愛モノばっかり読んでたから久しぶりでやっかし(笑)すごく面白かった!「翼ふたたび」から泣いてばっかだったw日比谷オールスターズはお得意の青春ちっくというか。すがすがしい気分で読み終えれます。14歳書いたり、40歳書いたり、石田衣良は幅広いですね!笑"「40歳からはじめよう。」・・・ならきっと、17歳からでもはじめられる。16歳最後の日に元気をもらえてよかったです。

  • 大手広告代理店を辞め、先輩の新しい会社に勤めだしたもののうまくいかず、数ヶ月で退社し友人の事務所に間借りしてフリープロデューサーとして仕事を始めた吉松喜一。仕事を得るためにと開いたブログに舞い込んでくる仕事はプロデューサー業とは関係のなさそうなことばかり。AV女優と元IT企業社長の恋の手出すけから、引きこもり歴23年の男の相手、そして昔一緒にイベントをやった仲間達との再会。「40歳から始めよう」をスローガンに中年たちの今を代弁する希望に満ちた7つのお話。
    池袋ウエストゲートパークの中年版といった感じ。40代の中年が主人公だから、過激な出来事はなく割と地味な話なんだけど、人生の折り返しに来た男達が、地位や、愛や、友情を失ったり、引きこもりから抜け出そうとしたり、これからというときに病魔に冒されたり。どれも今の自分や夫の年齢と重なりリアルさがある。こんなにうまくいったらいいよな~って作品もあるけど、希望がある話は大好きだ。中年をターゲットにしたイベントで「40代の男たちは、本は読まない映画は観ない音楽はきかない、文化砂漠のような場所で生きている。」という言葉が強烈にきた。今でこそ、趣味を持つ人も多いだろうけど、仕事人間は圧倒的に多いと思う。人生これから!清々しい気持ちになれる作品。

  • 何回読んでもスカっとする!

  • ☆$$いまいち。著者らしい読みやすい文体ではあるが、つまらない。$$たくさん作品を書いていると、力をいれてない感じの本もでてきてしまう。$$森氏はそんな事はなかったなあ。

  • 落ちぶれたおじさんと献身的な女性
    銀行内の戦いと女性を求める戦い
    引きこもりの少年おじさん
    切ない不倫
    チャイルドガード
    盛さん
    総集編!

    石田衣良は短編の方が話にもキャラクターにも味が出る気がする。

  • 4TEEN, 6TEENの主人公たちのその後だと思っていたが、全く異なる登場人物であった。ただ、構成は同じものをとっており、読書後も良いものであった。おすすめ。

  • そういえば、石田さんの本をしばらく読んでなかったなーって
    手に取った本だったけど

    主人公と引きこもりの40男の心の通わせ方
    その後の再出発。 読んでいて涙が出た。

    いくつになっても、始められるって思えて
    やっぱり石田さんってスゴイって思ってしまいましたw

  • かつて男子だった大人には、いい話かも。私にはちょっと合わなかった。

  • 読みやすかった。

    IWGPと同じ雰囲気を感じるのは気のせいじゃないよね~



    好きな人がガンで死ぬって分かってて『子どもを作りたい』って女性にしかない気持ちな気がする。
    男性的な気持ちは『いなくなるから遺していきたくない』って気持ちな気がする。

  • 中年男性の話って、何処か人生について諦めてたり冷めてたりするんだけど、この本は、そんなネガティブさの中にまだ熱のようなものを感じた。
    大人になるのって一見枯れていくことのように見えるけど、実は凄く素敵なことなんだな~と思わせてくれた一冊。

  • 早く40になりたいと心底思ってしまった。

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