刑事の墓場

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著者 : 首藤瓜於
  • 講談社 (2006年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062133371

刑事の墓場の感想・レビュー・書評

  • 「脳男」「脳男Ⅱ」を読了した後に手にした。
    それだけに、自分の中の期待値と作品(著者)の目的とのギャップが大きく、何とも云えないような拍子の抜け方をしてしまった。

    それでもこの作品が面白い事に変わりはない。
    ただ「コメディ」の一言も添えておかずにはいられない!

  • とある署に飛ばされた刑事とそこでクスブる面々が、ある事件を契機に立ち上がっていく……という復活ものの話かといえば、そうでもなく。
    それでも、割と楽しく読める話でした。

  • この作家さんにしては軽いノリの作品かと。そのせいか、時間がたったら内容ほとんど覚えてません。程よく楽しめた気がします。

  • ■あの、『脳男』の作者の作品なのでめちゃめちゃ大きな期待を持って読んだ(←帯にも『脳男発表後の沈黙から○年ぶりに再始動』みたいなことも書かれていたし)んだけどちょっとハズレたかも。

    ■なんかあれもこれも(舞台も背景も事件の設定も...そしてラストのオチも。笑)とっちらかっていて「うぉー、やられた!!」っていう読後の充実感が薄かった。それだけ『脳男』が強烈だったのかも知れないけれども。(笑

  • 面白かったような、面白くなかったような、よく分からない感じ。キャラの設定とか期待出来そうな印象を受けながら読んでいただけに、全てが中途半端で終わってしまっているのが残念。この設定ならもっと面白いものが出来るんじゃないかしら。最後の最後まで引っ張っていた秘密も期待していたものよりちっぽけなサイズで、拍子抜けしてしまった。まぁ、後味は悪くないので、軽く読むには良いと思う。

  • 面白い!
    まさかの温泉!
    大人も悪くない

  • しまった…。一度読んでた本でした…。
    発売当時に読んでたから…3年くらい前。
    うっすら内容覚えてた…けど、
    今読むとかなりふざけた内容スねー(笑)。面白いけど。

    警察小説の表ヅラですが実際はコメディタッチと
    いうアクロバットを決めてくれます。
    しっかり犯人探しの読みごたえもあり、
    その犯人の意外性も合格!
    何より、ラストは超意表を突いてフィニッシュ!

  • 不祥事を起こした刑事を飼い殺しにするための、仕事を与えられない「動坂署」に何故か異動させられた雨森。 些細な痴話喧嘩に見えた一件が、動坂署の存亡をかけた大仕掛けに発展する。 最後の最後に明かされる、署員を動かしていたモチベーションの源が案外小さくて、ちょっと肩透かし。 2007/4/4 読了。

  • 軽い感じで面白かったな

    リアルさを期待してしまうと拍子抜けしますけど

  • 脳男の衝撃は超えられなかったか
    刑事の墓場へと追いやられた刑事たちの、墓場に追いやられる前の経歴を活かしきれていな気がしました。
    ラストもなんだか現実離れしていて、イマイチ世界に入りきれなかったなあ

  • 出世コースをたどっていた雨宮刑事に、ある日突然転勤命令が。。。
    そこは、何年も捜査本部が置かれたことない署で、
    問題を起こした警官ばかりが集められ、「刑事の墓場」と噂されていた。

    そんなことは気にもせず、のほほんと過ごす署員たちだったが、
    ある日、管轄内で殺人事件が起こり、捜査本部が置かれることになった。
    そして、うだつの上がらない彼らが、隠れた才能を見せ始める。。。

    警察小説が大好きなので、とっても面白く読めた。
    やる気のないダメ署員たちが、この事件を機に、
    一輝団結して、汚名返上!それからは、活気溢れる署になりました。
    めでたしめでたし!。。。。ではないのです。

    とんでもない落ちがあるのです。
    唖然としつつも。。。まっ、それはそれでいいんじゃないかと?

    楽しませていただきました。

  • 署長の右腕として活躍したエリート刑事・雨森の転任先は、開署以来、一度も捜査本部が置かれたことのない小さな動坂署。そこは不祥事を起こした者や無能な警官を飼い殺すための“刑事の墓場”と恐れられていた。不貞腐れて過ごす雨森の、動坂署での初仕事は、痴話喧嘩が原因の些細な傷害事件。だが、やがて県警全体を巻き込む大事件へと発展し、いよいよ拗ね者たちが立ち上がる。江戸川乱歩賞受賞の異能が描く、待望の書下ろし長編小説。
    【感想】
    http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50667759.html

  • 2006/06/27 世間の評判ほど楽しめず。ちょっと現実離れした設定のせいか。

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刑事の墓場の作品紹介

署長の右腕として活躍したエリート刑事・雨森の転任先は、開署以来、一度も捜査本部が置かれたことのない小さな動坂署。そこは不祥事を起こした者や無能な警官を飼い殺すための"刑事の墓場"と恐れられていた。不貞腐れて過ごす雨森の、動坂署での初仕事は、痴話喧嘩が原因の些細な傷害事件。だが、やがて県警全体を巻き込む大事件へと発展し、いよいよ拗ね者たちが立ち上がる。江戸川乱歩賞受賞の異能が描く、待望の書下ろし長編小説。

刑事の墓場はこんな本です

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