| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
人を騙しちょこちょこしたお金を稼ぐ檜垣と里奈
何かなぁ 弱いなぁ…
一つ一つのテンポはいいし面白いんだけど、何だか後味悪い。 し、弱い
2011/09/29
短編6作品。
口先だけで軽く人生を送っている主人公が、小さな脅迫やらで小金を巻き上げていく。
大金をせしめるようなことは結局やらない。うまく生き延びていくのがポリシーみたいなお話。
欲張りの袖の下を通るポケットマネーを少し頂く、檜垣と里奈のゲームマネー。
これが、回を重ねるごとにハマる面白さ。
口先三寸で外見も整っている檜垣と、カエル面の暗い里奈のコンビが、強欲な金の亡者との駆け引きでどう動くか。
財産を巡りいがみ合う家族。
不倫と公費着服の事実陰謀したい教師など。
コツコツ地道にカツアゲ、、、。
コレが2人の(?)ポリシー♪って(笑)
「まぁ、次から次へとカツアゲのネタが沸いてくるなぁ(笑)」って思いながら一気に読み終われる1冊。
めっちゃ読みやすかったよ。
裏金とかそういうのよくわからないわたし。
金を分捕ってるのに爽快でもない。
でも別につまんなくはない。
ただ、わたしにできる悪いことがひとつもなかったから至極がっがり。
内容(「BOOK」データベースより)
「あくまで内密に、そいつに天誅を加えたいわけですね」自称トラブル・コーディネーター、桧垣と里奈。人に言えない訳ありのお金、ちょこっと頂戴いたします。金のなる木がそこにあるなら、とりあえず揺すぶってみなければ!偽善も保身もかる~く笑う、平安寿子版・痛快悪漢小説(ピカレスク)の誕生。
小悪党の地道(?)な営業活動の話。最初は軽く不快感を感じていた主人公に対して、最後には好感が持てるようになってる不思議!
大それたことはしたくない。
痛み分けな感じで小悪党を続ける二人に共感、
大成はしなくてもちまちま稼ぐ方が気安くいられますね。
口先三寸で世間を渡ってきた主人公
ケチな小金稼ぎに本日も一生懸命♪
ま、可愛げのある主人公なので、サクサク笑って読めます
その程度(笑)
タイトルからして、ハウツー本的な話かと思ったら全然違った。
ちょっと後ろめたいことがある人から、お金をぶん取る話。
お金と言っても大金じゃなく、「これも人生勉強だ」と思って泣き寝入りできるぐらいの額。
ぶん取る手腕だって、鮮やかだったり用意周到なものではなく、「どうにかなるさ」「ぶん取れそうもなかったら諦めよう」くらいの出たとこ勝負なやり方。
話の構成は起承転結がしっかりしてるし、いろんなラストがあるし、重過ぎなくてベタつかない。
え、そっちに転がるの?と、読めない展開がおもしろい。
一話完結のドラマにしたらあたるんじゃない?と思った。
里奈の人柄が、常識はずれで気に入った。
200
別に悪さを学ぼうと思って読んでるわけではありません(笑)
ちょっとあくどい欲張り者をだまして小金を奪う詐欺コンビ
トラブルを探してくる女性と
口先一つでその場を切り抜ける男性の
テンポが良くて面白い作品です
まだ全部読み終わってないので、ラストはどんな感じなのか楽しみです
「口」だけで世の中を渡っていく男の話。
極悪なことはできないけど、小悪なことはオッケー。人当たりのよいセコイ詐欺師とつかず離れずの女のコンビが小銭を稼いでいく展開は
日常騙されないための参考にはちょっとなるかも。
簡単に言ってみると、「カツアゲ」の物語です。お金を巻き上げるのだけれど、そんなに多額ではない手法。口達者な営業マンと地味な女性が組んで、その結びつきを強めながら物語りは進んでいくありふれたもの。面白さには少々かけて、若干中途半端さは否めない。タイトルにひかれて読みました。私も何か悪さがしたかったのか。
私にもできるかな、と思って読むことに。むしろ
あまりいいこともしていないような気がするが。
短編集ながら主要な人物は継続して登場、詐欺ま
がいのことを繰り広げていく…ただし騙す相手も
悪いことをしているのでお互い様、勧善懲悪とま
ではいかないがそれに近いすっきり感。
さらっと読めて読後感もよい。
あなたにもできる悪いこと(2006/08/01)平 安寿子商品詳細を見る 「あくまで内密に、そいつに天誅を加えたいわけですね」自称トラブル・コーディネーター、桧垣と里奈。人に言えない訳ありのお金、ちょこっと頂戴いたします。金のなる木がそこにあるなら、とりあえず揺すぶってみなければ!偽善も保身もかる~く笑う、平安寿子版・痛快悪漢小説(ピカレスク)の誕生。 「金が天下を回るから」「ユニオン」「... 続きを読む »
070909読了。小悪党の短編集。軽快に読めておもしろい。でも、わたしにはできない系の悪いことです。あとワンパンチ欲しい。ドラマとかになりそうな感じ。
残念ながら、わたしにはできない悪いことでした。<br>
でも、そんな風に落ち着いて人をだませるようになりたいです。
読んだ日 2007.6 (借:熊本市東部図書館)(25)
【内容】インチキセールスならお任せあれの口先男、桧垣が出会った無愛想女、里奈。「バイトしない?」の里奈の誘いで、詐欺師コンビが結成された! 偽善も保身もかる〜く笑う、痛快ユーモア小説。
「あくまで内密に、そいつに天誅を加えたいわけですね」自称トラブル・コーディネーター、桧垣と里奈。人に言えない訳ありのお金、ちょこっと頂戴いたします。金のなる木がそこにあるなら、とりあえず揺すぶってみなければ!偽善も保身もかる〜く笑う、平安寿子版・痛快悪漢小説(ピカレスク)の誕生。

自己中心性、欲望、格好悪さ、醜さ。そういったものがつまった物語だと思った。
「自分は悪くない」「自分はなんて不幸なんだ」「他人は愚かだ」「自分は賢い」・・ありとあらゆるエゴが集まって、でも世間体に縛...






