小心者の大ジョッキ

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 19
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062135481

作品紹介・あらすじ

ビヤホールは日本人がつくったってホント!?ビール会社の広報マンがコッソリ教えるとっておきの美味しい飲み方&ウンチク。

感想・レビュー・書評

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  • ホシなし$$半読。ビールの歴史よりもビールあるあるを$$期待していた。中身は歴史本だった。

  • きちんとしたビールの知識ネタあり、それ以外の酒に絡むネタも作者のユーモアある語り口で楽しめた。恵比寿ビール館も見学に行きたくなった。

  • 2008.02.03 大ジョッキという言葉にひかれて借りた本。なかなかためになる薀蓄もあり。

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著者プロフィール

1955年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。
サッポロビールでマーケティング、宣伝、広報・IRなどを担当。恵比寿麦酒記念館館長、CSR部長などを歴任。
ビール文化の語り部として公演や執筆活動を行っており、『小心者の大ジョッキ』(講談社)、『ビールの世界史こぼれ話』(ジョルダンブックス)、『ぷはっとうまい 日本のビール面白ヒストリー』(小学館)など著書多数。
「日本ビール検定」(びあけん)を主宰する一般社団法人日本ビール文化研究会理事顧問としてビール文化の普及に取り組む通称「びあけん顧問」。

「2018年 『ビール今昔そもそも論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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