ニューヨーク地下共和国(上)

著者 :
  • 講談社
2.69
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本棚登録 : 49
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062136037

感想・レビュー・書評

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  • 上巻は読了したが後半まで読む気力が起きず、先にネタバレ見てしまいました。
    9.11について詳しく載ってる事を期待して読んだが、さらっと史実にあることを触れただけ。
    ノンフィクションじゃないという前提だとしても期待してたのとは違ったなあという感じでした。

  • 9.11を題材に書かれた小説。

    登場人物の1人であるゼムは実在したら本当にあってみたいと思う。

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    描写がすごく細かい。

    だけど、そこまでいるかな、っていう感じも正直する。
    前置きと、説明が長くてちょっとしんどかった。

著者プロフィール

1936年生まれ。『血と骨』『夜を賭けて』など作品多数。

「2020年 『魂の痕(きずあと)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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