| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
-
努力したぶん、きっちり結果が出るわけじゃない。だけど、努力しなかったら、まったく結果は出ない。
― 182ページ -
未来の話をしよう。
― 149ページ -
努力したぶん、きっちり結果が出るわけじゃない。だけど、努力しなかったら、まったく結果は出ない。
― 182ページ
みんなの感想・レビュー・書評
爽やか。好きです。
位置についてってことばは、未来に向かっていて、力強くて、好きな言葉だなぁと思う。
話に広がりと奥行きが生まれ、引き込まれるまま読みました。
重なる挫折にも、希望が途切れる事なく淀みなく緩急をつけて、
訴えかけてきます。
3部作のうちの第二巻。あまりの面白さに一日で読み終わってしまった。
主人公の新二は2年生になり部長に選ばれ、より高みを目指している。最初は絶対に勝てないと思っていた連にも段々追いつけるようになってきた。もっと速くなろう!と決意した矢先に不幸な出来事が起こる・・・。
この不幸な部分を読んでいるときがとても辛かった。本人にはあまりにも大きな出来事なので何に対しても嫌気がさしてしまう。
しかし、仲間の存在はやはり大きかった。どんなときでも支えてくれる仲間を作るには長い期間、苦楽を共にした者同士でないとなれないだろう。それが部活動の魅力の一つである。
そしてこの作品は陸上について事細かに書いてあるので知識の部分でもためになる。なにより自分が走りたくなる衝動に駆られる。
この本を読むと部活動に入っていた時期はとても充実していたんだな、と強く実感した。
1巻を読んでから2巻を読むまでに間隔があいたので、なんだか不思議な感覚。
「あれ こんな描写だったっけ?」
なんとみずみずしい小説なんだろう。高校陸上部のスピード感とリズム感を見事に描いている。
最高のスパイクを買ってくれる兄。
種目変更を勧められた、谷口が無念の中、「走るの、好きなんだ」というセリフ。
卒業ミーティングで絶句して、しゃべれなくなってしまった守屋さん。
部長であるにもかかわらず、戦線を離脱してしまった主人公が部に戻るまでの軌跡。
どのシーンも、爽やかで、「がんばれ!!」と応援したくなる。そんな気持ちにさせてくれる宝箱のような小説です。
大好きなシリーズ。
走っているときの感覚や爽快感が、とても立体的に感じられるのが凄いと思います。
やっぱり青春っていいな♪と思う本でした。
「ヨウイ」のサブタイトルが、この2巻の内容を良く表していると思う。
1巻を読んでから、時間がだいぶ空いてしまったのもあり、
最初は脱字が多いような感じを受けるけれど、
単純に私にとっての心地よさとは違うだけなのだろう。
後半に向かい、ぐいぐい引っ張られるのは、まるでトラックを駆け抜ける疾走感。
3巻まで、走れ!
新二は三輪先生の熱いゲキを受けガンガン走る。すぐに練習の手を抜く連は軟弱ものだが新二は連に敵わない。その連の前をもっと早く駆ける鷲谷高校のスパースター仙波。部長に指名された新二はチームを引っ張りながらライバルの背中を追う。
第一部を読み終えて、すぐに読み始めた第二部。第一部で十分にハマってしまったので、少し心配だったが期待を裏切ることなどなく、大いに自分を楽しましてくれた。忙しい時期にやることをそっちのけで読んだ。とにかく読みたくなるんだ、この本は。
本読んで泣かないのですが、不覚にも泣きました。あまりにも切なくて・・・こんなことになるとは思ってなくて。新二の身に。この状況をどう乗り越えられるのか、続きが気になります・・・
第二部で完璧にはまりました。第一部は少し物足りなかったので・・・。確実に陸上を通して成長している連と新二。でも、陸上への情熱には安定感があった新二にもあるトラブルが!!!

*






