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みんなの感想・レビュー・書評
他の著作にも言えることだが、物事を考える切り口が興味深く、
簡潔・丁寧で明快な文章力もさすが。
特に、教育問題に対する子供と大人の見方のギャップについて、
自身の経験ベースで視点の変化を自覚するくだりは秀逸。
個人的には、オムニバスのような形式で、各論点への考察が導入で終わっ
てしまっているのがやや勿体無く感じた。
乙武さんといえば「五体不満足」の著者としてご存じの方も多いと思います。私は、この本ではなく、スポーツライターとして乙武さんの存在を知りました。
(続きは以下)
http://muratyan.cocolog-nifty.com/book/2007/10/post-5150.html
乙武さんの教育に対する気もちがストレートにかかれている。
昔と今のギャップを感じながら、答えを探している。しかも楽しみながら。おもしろいです。
教育現場に入り、体験しただけでなく、
教員免許をとり、現場を知って、具体的に変えていこうと行動しているところに尊敬の念を抱いた。
子どもたちのよいところだけでなく、学ぶ環境についても指摘していたように思う。
最近乙武さんがメディアに出てこないなあ、と思っていたら、小学校のセンセイをしていたんですね。「五体不満足」を書き、その後、スポーツライターとしてワールドカップの観戦記を書き、そして、今度は教育へ足を踏み入れていた。。。
それは、まるで導かれたかのような職業で、契約としては今年度いっぱいのようだけど、たくさんの子供たちに出会って欲しい。
障害児教育については、彼が今まで授かってきた過去からたくさん還元することがあるだろう。
学校に、教育に、なんの希望ももたれていない昨今。
こんなはずじゃないのにってずっと思ってた。
学校が大好きだったわたし、先生をオトナとして人間として尊敬していたわたし、今のわたしをつくってくれた先生方。
今の子どもたちの前にそんな先生はいまや存在しないの‥??
いた!わたしと同じ年の乙武さん!!
この本に書かれている乙武さんからのメッセージを、先生にも、これから先生になる人にも、子どもたちにも、子どもの親にも、みんなに読んでもらいたい。
乙武さんの今を知りたいなー。実際の教育現場はきびしいっていうし。乙武さんの想いが崩れることなく、教師という仕事にその能力を思う存分発揮していてもらいたい。
「正解など存在しない。それでも無回答で立ち止まるのではなく、まずは大人たちが『自分なりに出した答え』を見せていかなければ。」
本文p77より。
乙武さんは、私はこのままチャラい(失礼)ままでいくのかと
思っていました。メディアに出てばかりでしたからね。
あまりメッセージも伝わらなくなってた。
でも、大学に編入して、教師になるその志には
純粋に感動しました。
『五体不満足』が有名な乙武さんがスポーツライターを経て選んだ活動の場は、「教育」の分野でした。新宿区の「子ども生き方パートナー」として小・中学高校を回って取材した、様々な学校での様子や子どもたちの状況・教育への思いを集めた本。乙武さんの教育への熱い思いが詰まっています。(2007.10.25)
高学年となって、あまりしゃべらなくなる現象を嘆いているよりは、どうすればそれを打破して、楽しい授業ムードを創り出せるのかを考えることが肝心なのである。原因は自分にあると考えることで、学級づくりのアプローチが変わってくるのではないだろうか。
読後、胸が熱くなりました。この人の考え方はほんとに好きだなー、と改めて感じた一冊。しっかりと自分の”軸”をもっていて、それでいてそれを押し付けるような強引さもない。だからすーっと考えがこちらの中に入ってくる。これから教員の道を進むに当たって、参考にすべき考え方や行動の仕方が多様にありました。
スポーツライターから、学校の教師となるまでの過程。五体不満足の作者である彼ならではの視点から、取り組もうとする教育の場。彼でしか理解できない世界観から、どのような教育が行われるのか?
その教育は、現状の教育を変革していく事が出来るのか?これからの実働を見て見たい.
<5>

乙武さんが教育の世界に飛び込んでいく過程の本。教育の世界とは、世間の常識とは少し違うところがあって、教育の常識を乙武さんが少しずつ知っていくところが面白かった。
あと、学校という場だけではなく、...






