秘密 小池真理子対談集

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著者 : 小池真理子
  • 講談社 (2006年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062136396

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秘密 小池真理子対談集の感想・レビュー・書評

  • 大人の対談集。

  • 読みごたえがありましたぁ。マジに。
    改めて、大人を気持ちよく感じます。

    垣間見れるの。
    素顔と、作家としての顔。

    なんだか、よかった。

    フランス人作家
    アニー・エルノー知らなかった…手に取らねば。

  • 9人の作家との対談。本人も含めると10人。

    アニー・エルノー フィガロジャポン 2004.7
    石田衣良     婦人公論 2005.4.22
    伊集院静     小説現代 2005.7
    小川洋子     小説現代 2005.1
    篠田節子     小説すばる2001.1
    高樹のぶ子    日経マスターズ 2003.12
    唯川恵      小説すばる2001.7
    吉田修一     野生時代 2001.11(加筆)
    渡辺淳一     婦人公論 2006.6.7

    単行本では写真と、小池真理子のはじめに、と各対談相手への感想がある。
    写真は、城ノ下俊治 単行本のために取り直したものだろうか。
    一貫性が有り、小池真理子の相手との距離がよく分かる。

    唯川恵が対談後、軽井沢への転居を決めたなどなど、
    企画の重みと、小池真理子、唯川恵の思いやりのすごさを感じる。

    直木賞作家は、渡辺淳一、小池真理子、篠田節子、伊集院静、唯川恵、石田衣良
    芥川賞作家は、小川洋子、高樹のぶ子、吉田修一
    ルノードー賞 アニーエルノー
    受賞作家対談だったんだ。

    「次に誰を読もうか」を決めるのによいかも。

  • 小池先生、大好きです。いや変な意味ではありませんが。こんな女性になりたいものです。

  • 図書館の本 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    作家対作家。心の小部屋の鍵が開く、幸福な瞬間。当代を代表する十人の作家がしなやかに語らう厳選対談集。

    「秘密」というより「官能」
    エロスをどう描くか?が書く作家との対話の共通のテーマだったように思います。伊集院静と吉田修一は未読ですが読んでみたくなりました。
    渡辺淳一はさすが、です。生理が違うというのを具体的にに見せてもらったような気がします。
    そうか、男性読者の方が官能シーンに反応するのね、ふむ。

  • 小川洋子、渡辺淳一、伊集院静といった当代随一の作家たちとの対談集。<br>
    どの対談も面白く、ここまでズバリと聞けてしまうのかと驚く事ばかり。誰もが、官能的に生きているのは作家という生き物が特別なのか、私が枯れているのか?<br>
    特に気に入ったのは、アニー・エルノーとの対談。大人になってからの恋ほど贅沢な物は無いと思わせてもらった。最後の、いくつかの言葉を聞いて連想する物を書いていくという所が、たった1ページなのに、こちらの想像力までもかき立てられた。<br>
    石田衣良さんのエイジレスな雰囲気や、伊集院静氏の鎧を纏っているかのような生き方は、読んでいて体温が上がるような高揚を感じた。<br>
    対談集なんてと思って読んでいたけれど、とても楽しめたなぁ。
    そして、どの写真の真理子さんも素敵だった。
    この人のようになるには、常に恋をしていなきゃいけないのか?

  • 好きな作家どおしの対談は、ワクワクしながら読めた。伊集院さんとか渡辺淳一氏とか。。それにしても小池さんは美人だし、小説は面白いし、で、まさしく天はニ物を与えたものだ。。。

  • アニー・エルノー、石田衣良、伊集院静、小川洋子、篠田節子、?樹のぶ子、唯川恵、吉田修一、渡辺淳一らとの対談集。エロティシズム。石田衣良氏との対談を読みたいだけで借りたのに渡辺淳一に引き込まれる。『表現するということは、まずこれを書いても平気という決断と、それに対する客観視が必要だから(渡辺淳一)』

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秘密 小池真理子対談集の作品紹介

作家対作家。心の小部屋の鍵が開く、幸福な瞬間。当代を代表する十人の作家がしなやかに語らう厳選対談集。

秘密 小池真理子対談集はこんな本です

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