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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
たぶん、7回目くらい。
3巻のうち、―ドン―を読んでる回数は、多いと思います。
これ読む前には、必ず1・2巻読んでくださいね!
予想通り、泣いた。 読みはじめは文体が口語体だったからなのか、なかなか読みにくかったのだけど、そんなの気にならないぐらい熱中したし、集中した。後々考えてみると、ここまで主人公のひとりである新二に感情移入するには必要だったのかもしれないとも思ったのだけど。 陸上競技というものは孤独なものである。ひとりで自分と向き合い、記録に向き合い、ひたすら前を向いて進んでいく。走ったり、投げたり、歩いたり、真... 続きを読む »
三部作の最後の作品。最後の巻は総体の予選からの話がメインに描かれていく。
大会で走るたびに学び、成長していく主人公の新二。小さい頃からずっと追いかけてきた幼馴染の蓮にもう少しで追いつく所まで実力をつけてきた。二人は県大会の決勝、そして関東大会の決勝で争うこととなる。
この本を読み終えた時、自分の中で完全燃焼してしまった。新二に自分を重ねて走っていたら、読んでいるだけなのに、走ったような疲労感に襲われる。ラストは正直、中途半端な所で終わってしまうのだが、自分は満たされた気分になった。作者もここで完全燃焼したからあのような終わり方になったのではないかとふと思った。
何度も書いてしまっているかもしれないが、もし自分が陸上競技を本気でやっていた時にこの本を読んでいたら、当時のモチベーションはかなり変わっていたと思う。是非いま陸上競技部に所属している人は手にとって読んでほしい。
陸上って、なんて孤独で美しい競技なんだろう!!全く陸上に興味ない私でも泣けた。すごいよ、神谷。連。そして、根岸ー!!関東で終わるという未来を読者に期待させるのもたまらない。あー、私も走りたい!!
クロノインクス見てきました。
筆力、構成力、熱い気持ちが、調和の中に凝縮されてます。
なによりも、恐ろしく読みやすいです。
感動してはページに折り目を付け、さらに読み進め、その数15カ所にわたった。漏れているページもあるかもしれないが、それほど、感情が堰を切ったように流れ出た小説だった。 陸上については、全くの素人の私。それでも、この小説のおかげで、陸上の醍醐味がビンビン伝わってきたし、なにより登場人物たち一人ひとりがとても愛おしかった。今も一緒に生きているような感じがする。 3部作だが、どの巻も山場は... 続きを読む »
短距離走の主人公たちと同じく疾走感いっぱいで読了。面白かった。
悩んでいた中学時代を思うとなんと成長しただろうかと感無量に思う。
走りたくなる。風を感じたくなる。陸上の試合をみたくなる。とても爽やかな本だった。
一つだけ言えば、兄をもう一度出して心理的に決着をつけて欲しかったと思った。
南関東大会。
高校三年生になった新二と連が、最高の走りを見せる。
もう、すごい。としか言いようのない展開。
一緒にスプリントを走っているような疾走感と臨場感に胸が高鳴った。
感動して泣きそうになっちゃったよ。
3年生になった新二と連。誰にも負けない練習の成果が発揮されて新二は走るたびに自己記録を更新する。想いを寄せていた若菜の完全燃焼をバイアスにさらに記録を伸ばす。連も目の色が本気に変わる。いよいよ迎えたインターハイ南関東大会。新二は連と仙波となだれ込むようにゴールする。続く4×100mリレーでも鷲谷高校と一騎打ちの激走。友情と恋心とチームワークを胸にひたむきに走る高校生。一瞬の風になってゴールを駆け抜ける姿は爽やかですがすがしい。
とても感動して読んでる間何度も鳥肌が立ちました。細かく主人公の心情や行動などかかれているので一緒にその場にいるようでした。
ただただ、シンプル。
余計な描写はなくて、すっすっと読める。
このスピード感を途切れさせたくなくて、結局全編一日で読了。
たぶん、私も、神谷と連と一緒に走ってました。
がしがし、わしわし読んでた。
読むこと自体が走ることでした。
スポーツっていいね。
読み終えてこれほどすっきりした気分になる本は初めてだった。話の内容、展開が面白く、読み始めたら止まらなくなる。この本を読んで、リレーや陸上に対する見方が大きく変わった。きっとあなたも走りたくなるはず
まっすぐな、成長の物語。
仕事もこんな気持ちでやれるはず。
やったらきっともっと楽しくなる。
陸上好きにはたまんない小説だと思う。
細かい描写でイメージがしやすい。
個人的に終わり方が好き。
こんなに夢中になれたの久しぶり!
主人公の成長過程が、
走りも内面もすごくわかりやすく描かれていて
話の世界に入り込めた!
スポーツものは熱い!!

”一生懸命頑張ること”の素晴らしさを改めて教えてもらった気がする。





