制服のころ、君に恋した。

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著者 : 折原みと
  • 講談社 (2006年12月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062137713

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制服のころ、君に恋した。の感想・レビュー・書評

  • 小説解禁した途端、なんちゅう選書だ!と愕然とする。
    適当に手に取っただけなのに…
    前は老化に愕然として、今度は初恋に引き戻され…
    なんだか「今」の自分の課題を詳らかにひん剥かれた感じだ。
    だってね「入試時の学力レベルは、県内でも上位にランクされている割に、一流大学への進学率は今ひとつ振るわないというのが…」って、完全にT高でしょ。潮の香りのグラウンドと、器用に始まらない恋と…。
    もうね、まだ泣くとこじゃないのに、最初っからボロボロ涙が止まらなかったのは、私の初恋がマダマダ昇華されてない証拠だ。
    小説解禁と共にどどんと借りた小説は残り3冊。私はどこへ向かうんだ?

  • 遠い記憶を呼び覚ますような、なつかしい彼の香り。
    海の香りと日焼けした肌とCK ONE・・・
    二度とは戻らない季節に想いを馳せる物語。

  • タイムトラベルつき恋愛小説。
    高校生のとき、初恋相手を事故死で失った奈帆。その母校で、当時の彼に出会う。当時の彼から、当時の自分に対する想いを聞かされては涙する。彼が事故に遭う日、奈帆は。

    恋愛小説は嫌いなんですが、折原みと作品はさすが読みやすかったです。最後まで読めました(自分には奇跡に近い)。セックス有り高校生カップルなので、読む読まないは自己判断で。

  • タイムトラベルというかなんというか。ほっこりする。

  • 舞台が湘南鎌倉ということで、爽やかな高校生活が蘇ります♡ ただ、小説ですが少女漫画を読んでるような気分になります。

  • 天国の郵便ポストにほんのちょっぴり出てくる奈帆のお話。
    マッキー先生はこっちでもチョイ役。(笑)

    奈帆とシンタの関係ってみんなの憧れ。
    誰かをそこまで想えたら本当に素敵。
    殺伐とした社会に生きてると、すごく幸せなお話だと思う。
    例えそれが切ない結末だったとしても。

    ck oneってどんな香りだろ?気になる。

  • 高校生いいなあ。

  • 素敵でした。設定やストーリーにきゅんきゅんしたし、登場人物たちの真っすぐで一生懸命なところに勇気を貰えた気がします。一応まだ高校生なので(笑)、頑張りたいなぁ~って思いました。

  • 鎌倉に行きたくなる。
    海が近い学校てごく憧れる。
    あまりに綺麗すぎて、大切にしてきたかが文章からも主人公の想いが伝わってきた。

    雰囲気が好きな作品。

  • 薄い…話の流れは好きだが。少女漫画っぽい。小説にするといまいちな感じ。の

  • とても甘酸っぱくて素敵な恋です。
    ピュアで爽やかで、切ない物語でした。
    大切な人が還らぬ人になってしまったなら、やはりこうして過去に居続けてしまいそうです。
    しかし最後は、主人公の未来に希望と力強さを感じ、とても感動的。

  • ピュアで淡く切ない恋。いい意味でくどさがなく読みやすい。ただ淡々とストーリーが進むため、物足りないと感じる人もいるかも。新しい恋に進むためには、たまには振り返ってみてもいいな、と感じた。男性が読んだらどう思うのかな。

  • 完璧に少女漫画なストーリーでした。

  • (登場人物)奈帆とシンタの胸が締め付けられる切ない恋。
    読むとき、泣いていた率が高かったです。

  • 私はこれを読んだとき、海風にあたったみたいにひりひりした。
    海に囲まれている学校は私の母校(?)で、
    あまりにもうらやましかったし悲しかった

    物語自体のストーリーがシンプルだからこそ、
    折原みとさんの思いが短い一文にぎゅって詰まってるみたいで。

    好きって単純なんだけど忘れられない。
    「もう好きじゃない」
    とか
    「何とも思ってない」
    なんて大ウソだと思う。
    だって好きって単純な分だけ厄介で、
    好きな人や
    好きになった人や
    好きだった人や
    好きになってしまった人の顔を見るだけで
    胸が締め付けられそうになる。

    ただ、気持ち全部乗り越えられるよ。きっと。

    どんな恋も。
    どんな恋も。




    そんなことを語りかけてくれているような本なんですよこれ。

  • かつて通っていた高校に、養護教諭として戻ってきた間宮奈帆。
    10年前、高校生だった彼女は初めて恋した彼シンタを事故で亡くしていた。

    赴任して半月、夏の終わり、秋の初めに保健室にきた生徒は、出会った頃の"彼"そのものだった。


    ケンカ別れしたままの彼の死、10年の時を経て知る彼の思い・・・
    切なくて、でも甘酸っぱい、同年代の時期に読んでも、もっともっと歳を経てから読んでも楽しめる、そんな正統派の恋愛小説です。

  • 2009/09/17読了

    タイトルと表紙で読んでみた。憧れの恋そのものがそこにあった気がする。時を超えて、本当のことを知って、変えようとした切ない思い。
    こんなに苦しくて優しいストーリーって、あんまり見かけないなあ。

  • 司書さんに勧められて読んだこの本は淡々とした文だったので読みやすかった。切ない!

  • 久しぶりに折原さんの作品を読んでみました。
    ピュアな作風は相変わらず素敵です。

    文章にひねりが無く単調で少し物足りないかなーという感じではありますが…

  • まだ若かりしころ、大好きだった著者。『時の輝き』も涙をボロボロ流しながら読んだ記憶がある。
    久しぶりに見かけた著者の本、懐かしくなって読みたくなり借りてきた。やっぱり作風は変わっていなくてよかったけれど、少し幼い感じがしたのは自分が少しは大人になったからなのか、純粋さを失ってしまったからなのか。

  • 寝る前の1時間さらさらと読めました。

    少女と女性の目線で見る高校時代。

    最近高校時代に戻りたくなる今日この頃・・。

  • 予想以上の展開がなかったな。。

  • 海が近い学校に通いたい…!高校生に戻りたい。

  • とてもよかったです。
    一回は読むべき。

  • この表紙にひかれて読んでみました。
    つい最近まで高校生だったのに、高校の頃がとてもなつかしく感じました。
    学校の近くに海があることが、とてもうらやましかったです。

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