京極夏彦画文集 百怪図譜

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著者 : 京極夏彦
  • 講談社 (2007年5月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062139663

京極夏彦画文集 百怪図譜の感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃は
    水木しげる著の「妖怪図鑑」を読んで、
    その恐ろしさにぶるぶる震え上がっていたものだ。

    そして、今。
    京極さんの大人解説で美的なイラストの妖怪達を眺めていると、
    私は彼らが「いる」事にではなく
    「いない」事に恐れおののいている事に気付いた。

    闇の中、目を凝らしても
    何の気配も無い。
    何者もいない。
    零の空間は怖い。

    妖怪達はそこから生まれるのかな。

  • 妖怪といったら水木しげる氏か京極氏だと思う。水木氏とはまた違った魅力があっていい。

  • 巻末の明石散人氏の解説(?)がとてもおもしr…好き。そうか、2007年か。

  • 京極夏彦の妖怪絵のリトグラフ集。その絵もさることながら、各妖怪の紹介文がまた秀逸。”在る”とも”無い”とも言えない”人でないモノ”を紹介するその文は、その”モノ”に対する優しさと、どことなく哀しさも感じさせる。

  • なぜか、5才と2才の娘が最近やけに見たがる。
    怖いもの見たさは、幼子にもあるのだろうか。
    しかし本当の怖さは、見えない処にあるもの。娘たちの「怖くないもん」は、案外本当かもしれない。
    子どもは頼りなくも、案外逞しい。

  • 妖怪の数はそんなに乗ってない。しかし、綺麗。本棚において置いて思い出した時にこっそり開いてニヤニヤしたい。

  • 京極先生の妖怪画集…感動です。
    味があります。おとろしかわいい。狂骨と文車妖妃すきだなあ。

  • 本棚にあると嬉しい。

  • 帯背
    「妖怪」小説家京極夏彦 初の画文集

  • 絵も文も美しい。京極夏彦ファン必携。

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