上海タイフーン

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  • 講談社 (2008年8月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062142618

上海タイフーンの感想・レビュー・書評

  • 上海を舞台に三十代女性・美鈴の奮闘を描いた物語。どうやらNHKドラマのノベライズのようだ。

    アパレル会社勤務のキャリア・ウーマン、美鈴は上海出張で知り合った投資家・曹と揉めたことから、会社を辞めるのだが…

    NHKドラマらしく山谷がはっきりして、綺麗にまとまったストーリーで、小説として読むには少し物足りなさを感じる。

  • 上海を舞台にした上海ドリーム、日本人と中国人の違いは実感するものと同じ、こんなにうまく行くことが稀な社会でのHappy end。

  • 自惚れが強く、自己中心の美鈴が上海で成長していく姿が清々しく、元気をもらえた気がした。苦労なくして成長なし。

  • 仕事が上手く行かず、アパレル会社を退職し、結婚間近だった恋人にも振られたアラサー女性が単身上海に乗り込み、苦労しながらも乗り越えていくストーリー。

    経済小説として読んだのですが、どちらかというと登場人物が織りなす人間模様のほうが感動的でもあり、面白かったです。
    (もともとNHKのドラマだったのを小説化したようです)

  • NHKでドラマを見た。上海にやってきたとき、自己資金100万円以下、語学ダメ、知人なし、でも4年目で社長になっていました、という例がたくさんある。

  • 中国語がところどころあって嬉しかった。
    上海の様子が想像できるし、心も温まる話。

  • 2008年秋のNHKの土曜ドラマ
    今の上海を描く物語です。
    1998年、私は上海に1週間滞在した事がありますが…上海の変化のスピードには驚かされる事が沢山あります。
    そんな上海を舞台にしたドラマ…懐かしさも手伝ってハマりました。^^

  • ドラマを待てず読みました〜読み終わりました。
    脚本家の書き下ろしだから読みやすいしドラマをみているような流れは軽快。
    作者がかなり中国で働く日本人女性というものをリサーチしたと思われる。失敗した人も成功した人にもかなり取材したんじゃないかな。現実のきびしさ、それでも努力とチャンスをつかめば勝ち上がっていける。そんな素敵なサクセスストーリだ。こっちも読みながら嬉しくなったりくやしくなったり、涙したりしました;;
    残念なのは中国語誤植が多すぎること。初級中級学習者がみたら混乱するわ。版をかさねるのなら誤植なおしていただきたい。

  • ビジコン(ビジネス根性モノ)

  • 食の安全など色々な問題はあるものの、やはり成長の勢いを感じずにはいられない中国・上海。
    そんな街でチャレンジを続けるヒトっていいなと感じた。
    旅の気分も盛り上がります。

  • 内容は仕事一筋の女性が恋も仕事も失うものの一台奮起!
    単身で上海に渡り、ファッションブランド起業に向けて大奮闘するという物語だ。

    いずれにしても起業するというのは、並大抵ではない。ましてや外国の地である。
    しかし日本のように停滞することなく、進化している中国:上海。
    そこはかつての日本の高度経済成長期をもしのぐエネルギーに満ちあふれている。
    だからこそ「上海ドリーム」がある。
    そして主人公の美鈴は、様々な人と触れ合いながらそこで成長していくのである。

    リスクを伴う仕事というのは、本当に厳しいものだろう。
    今はぬるま湯に漬かり気味の自分にとっては、何だか新鮮な小説だった。

    主人公の美鈴役は木村多江が演じるそうである。
    彼女は少々影のある感じが魅力的な女優だよなあ・・。



    実はこのドラマは本当は昨年放映される予定だったとか。

    撮影途中で木村多江の妊娠により中断したらしい(笑)

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